観賞用、保存用、あとは…?

残る一つは、布教用。元ネタは、18世紀イギリスのリチャード・ヒーバーという蔵書家の発言で「紳士たる者、書籍は3部所持するものだ。1部を見て、1部を使い、1部は貸し出すのである。」とのこと。さすがにマネはできないが。

保存と観賞という二つのキーワードならば、こんなもので成り立っている。

A LONG VACATION

レコードプレーヤーはもうないので、レコード盤が保存用となって、観賞用としてCDを用いている。音楽そのものは、かなり特殊な好みと方向性を持っており、そんな背景で新品で買った数少ないCDの一つが、このアルバム。レコード盤は、実は親のもの。子供の頃から聞いていたおかげで、私個人もCDとして持つようになった。このCDに関しては、確か4枚目だったはず。乱雑な扱いで聞けなくなり買い直し、無くしたと思って買ったら別のジャケットから出てきた、貸したことを忘れて買ったら返ってきた…こんなことの積み重ね。