2022年7月現在、EK9シビックR前期型用ヘッドライトは欠品となっており、新品で入手できない。一方、後期型用は左右共にモノタロウでも購入できるようになっているが、欠品が判明してから『取り扱い終了』に切り替わるので、ディーラーや部品商での問い合わせが必須となる。
中古品を眺めていても、前期用ヘッドライトの流通は本当に減った。中華製や海外用ヘッドライトなら新品は見つかるが、海外の右側通行仕様と日本国内の左側通行仕様ではライトの照射範囲が異なり、歩行者と対向車への安全を考えると使いにくい。車検についても、1998年8月31日以前登録ならハイビームでのテストとなるので、右側通行仕様でも一応はクリアできるかもしれない?
現車のヘッドライトは2019年8月に交換した。2013年末、新品未使用でパッケージなしという変なコンディションで放出されたものを入手、ストックしていたものを使った。以後、ヘッドライトはストックがないまま、実は後がない運用が続いていた。
イマ車であれば、衝突事故等でヘッドライトが割れてしまっても、新品を購入すれば対処できる。ところが、旧い車になるとヘッドライトが欠品になっている状況では、ヘッドライトの割れは非常に厄介な問題に発展してしまう。シャブ(会社自動車部)のメンツに、鹿と衝突してヘッドライトを交換したという顛末を聞かされているので、ますますヘッドライトは持っておきたいと考えるようになる。
そんな最中だ。

EK9前期用のヘッドライト『33101-S04-305 ヘッドライトユニット,R.』、新品未使用という最高のスペアパーツを再び手にした。もちろん左側(33151-S04-305 ヘッドライトユニット,L.)もセットでいただいた。国内流通がほぼ尽きている中では、完全に幻のパーツだろう。
今回は両目共にホンダ純正の巨大段ボール箱に封入されており、どうやってクローゼット内に収めようか、非常に贅沢な悩みを楽しんでいる。本来なら直接お会いして、感謝しなければならない。しかし、またもや緊張感を高めなければならない世の中になりつつあり、まだまだ難しそう。急なお願いにも関わらずご快諾していただき、本当にありがとうございます。>K様
予備ができたからといって、安心してはならない。使うことがないように、改めて慎重な運転を徹底する。