青森から帰宅する日。起床は午前2時、出発はその40分後。睡眠状態は悪くなく、疲労も少なめ。
時間が時間なので、青森市街地は飲み屋から出てきたであろう通行人がチラホラいて、応じてタクシーもそこそこいる。どの街も似たような光景だなと思いつつ、高速道路に入る。
路面凍結の恐怖を抱いたまま、80kmh以下で流しながら南下を開始。路面が濡れているだけなのか、凍結しているのかは全く分からない。窓ガラスに水滴が付着するようになり、また雨か?と思っていたら「ユキ」表示。いやまさか。

ブレブレだが、電光掲示板には「ユキ」の文字。窓を開けて手を出してみると、雪の粒がバラバラと音を立てながら付着する。夏タイヤで走っている以上はリスクドライブそのもの。上半期の青森定期便は5月のGW以降だなと考えつつ、安代JCTまで戻ってくる。
積もるほどではないが相変わらず雪は舞っていて、極度の緊張感を伴ったままの運転で疲労が蓄積しやすい。1時間程度走ったら小休止を繰り返す。ペースは上げられないが、事故を起こしてしまうよりかはマシ。雪から雨に変わったが、運転しにくい状態が続く。

栃木県に入って、ようやく晴れ間が見えてきて乾いた路面に変わる。80kmh前後を保っていた走行ペースは、走行環境が良くなってきたことで90kmhに上がり、その変化具合がGPSロガーにもしっかりと記録されていた。帰宅は13時。移動時間は11時間近くになり、過去最遅ペース。昔は一日で東京青森間を往復していたのだから、衰えを感じる要素の一つになっている。
塩まみれになった車体を洗い、明日からの通常運用モードに戻していく。次の青森定期便は、秋口になりそうか。