春の青森ドライブは、普段ならGW前の4月中旬から下旬に行うことになっている。台風1号の影響からか、天気予報を調べるたびに大きく変わり、雨中のロングドライブの覚悟しておく。
出発の早朝時間帯(4時)、東京都心部は大雨。さらに東北道全線を覆うように雨雲が広がっており、走りにくさと視界不良に悩まされながらの走行となった。

東北道下り線、仙台近くに来ると自然と視界に入ってくるナゾの建物。ウォータースライダーを思わせる配管があって、調べてみると確かにウォータースライダーのようだ。元ラブホテルで、改装して普通のホテルになったが、現在は閉館されているらしい。らしい…が、歩行通路の照明が点灯していたりするので、電源は生きているのかもしれない。
雨の中淡々と走り続けて安代JCT。ここから先は、より閑散とした区間に変わっていく。

路肩や斜面、遠くに見える山には雪が残っている。路面の温度を表示する案内板に至っては、どんどん数値が下がっており、2℃を目撃。13時過ぎでこの気温なら、夜間は0℃以下になることも不思議ではない。雨で路面が濡れているとなれば、路面凍結の心配もしなければならない。「凍結注意」の看板が大げさとは思えないまま、青森市街地へ到着。
少し寄り道して海岸線まで出てみるが、強い潮風と飛び散る海水を浴びてエラい目に遭う。諦めて車を預けておき、徒歩で青森港に向かって船を撮影しようと思ったが、強風かつ気温5℃程度しかない環境の中、初夏の格好をしたままウロウロできるわけがない。買い物と早めの夕食を終えて、一日の活動は終了。

この日の総走行距離は900km近く。