セイコーCal.8J41といえば、年差±10秒という精度を誇る年差クォーツ。スペック上での電池寿命は約3年。
2018年12月に電池交換を行ったセイコードルチェSACM171…8J41-0AJ1は、2022年3月に入って電池切れ寸前、2秒運針状態から停止に至った。3年3ヶ月で電池切れになった経歴からして、定格を満足しているコンディションと考えられる。

電池を交換するなれば、本来はセイコー純正の指定電池SB-AJを使うのがベスト。とはいえ、今は第一線で使っているわけではなく、ムーブメントの維持のために運針していればOKという保存扱いなので、市販品のマクセルSR916SWを購入。
電池交換依頼なら即作業に入るが、自分の管理下にある腕時計では急ぎではないため、後回しになる傾向がある。使用電池を購入して一旦満足してしまい、交換はまた後ででいいや…と。次の休みの、明るい時間にでものんびりやればいい。