クーラント漏れを起こしたシビックRは、ホースの交換に向けて準備を行っているそうだ。部品の供給状況について連絡があり、残念ながら欠品が判明。全てのホースを完全交換することは不可能となった。

エンジンには大小様々なウォーターホースが装着されている。以前から「経年で、いつかは必ず穴が開いて漏れる」と警告されており、本当に起きて「ああ確かに、これのことなのか…」と納得。
まずエンジン本体を取り巻くウォーターホース。オイルクーラー用のホースを含めると、合計7本使われている。

図中で赤で塗りつぶしている5番19527-P30-J00 ホースA,ブリーザーヒーターと6番19528-P2T-000 ホースB,ブリーザーヒーターの2本が出ない。5番と6番は後期型では部品番号が微妙に異なってくるが、こちらもいい答えは返ってこない。
ちなみに、今回のクーラント漏れの原因箇所となった3番の19508-P08-000 ホース,バイパスアウトレットについては出るそうな。その他、曲げがキツいオイルクーラーのインレット/アウトレットの各ホースも何も言っていなかったので、心配は無さそうか。
続いて、車内暖房に関係するヒーターホース。こちらでは合計3本使われている。

図中で塗りつぶした4番の79725-S03-Z00 ホース,ウォーターアウトレットが欠品。
欠品が判明しつつも、まだ出る部品があるだけマシ。見積金額を伝えてくれたが、思ったより安価で逆に驚かされることになり、これならもっと早めにリフレッシュすることもできた。そんな簡単な打ち合わせを行って、次の連絡待ち。「なるべく早く仕上げたい」と仰っており、電話越しながら深々と頭を下げていた。
なお、部品番号や供給状況は必ず照合、精査することが必須。ホンダ純正品に拘らなければ、社外品としても存在している部品でもある。