電気料金が爆上がりで、その原因の一つに足元ヒーターがある。冷え性持ちで、今の時期は足先が常に血行不良になっており、肌の色も変になっている。そこで足元にヒーターを設置し、デスクに向かっているときは常に動作させておいたが、これが仇となってしまった。
テーブルタップに接続できるよう、ヒーター容量は600Wと控えめのものを使っている。計算上、600Wでの電気代は1時間当たり20円にも満たないが、チリも積もればなんとやらで、かなりのパンチ力がある。コロナ禍で外出を控えている事情もあり、通電時間は確かに長い。
暖房器具としてはエアコンもあるが、上半身の寒さはある程度我慢できることもあって、こちらは今シーズンは一度も使っていない。それ以上に、足元ヒーターとエアコンのダブルはなんと贅沢か?という自制もあって、エアコンを取るか足元ヒーターを取るかの二者択一だったりする。
これがエアコンによる部屋全体の暖房なら、電気代はどう変わっていたのだろう。足元ヒーターは通電している限り、常に600Wの電力消費となっている。対し、エアコンは室内の環境次第でコンプレッサの動作時間が大きく変わり、足元ヒーターに比べれば消費電力は低くなり、電気代としてもいくらか安くなっていたと考えられる。ただ、部屋全体を温めても、足元の冷えだけはカバーできないのが最大の弱点か。
足先からの冷えが全身に伝わり、このストレスで体調不良に陥ることは珍しいことではない。世間の状況から、体調不良に陥るわけにはいかないので、足元ヒーターを使った電気代は体調維持のコストとして割り切ることになる。