シビックRは、基本的にちょい乗り運用が主体。そんな過酷な毎日なので、エンジンを高回転まで回し、車全体の調子をチェックし、ついでにバッテリーへの充電を行うために、週一回は二時間以上走り回るようにしている。
一通り走り回って首都高湾岸線に戻ってくると、西行きが大渋滞になっている様子を目撃。大黒JCTから本牧JCTに掛けて工事規制ありとアナウンスが出ていたが、なるほどコレのことかと見物モード。

普段ならスムーズに流れている3車線が1車線に絞られるわけで、そりゃ詰まるわなーと思いながら、東京方面へ走っていく。東京区間へ入ってさらに巡ると、あちこちで『湾岸線工事規制』『横羽線へ迂回』といった案内表示が出ていた。
東京方面から横浜方面へ向かうとして、C1からでは芝浦JCT、湾岸線では東海JCT、川崎浮島JCTと迂回チャンスはしっかりある。横羽線を使っても湾岸線に出られるようになっており、大黒PAに入ることができて、最終的には並木方面へ向かうこともできる。実際のところ、湾岸線を避けたであろう車が横羽線に流入し、いつもより混雑していた。
湾岸線西行き東扇島入口と大黒ふ頭入口を使った場合は、工事規制区間は避けられない。その土地柄、業務用車両が多く存在し、通行止めにならない限りはルート変更はできないとするならば、そこはもうお疲れ様ご安全にといった感じ。そうではなくて、明らかにファミリー層な車が渋滞に引っかかっている台数が多いこと多いこと。あれだけ工事規制あり、規制通過に50分以上と案内表示が出ていて、それでも渋滞に突入していく理由を考えてみる。
・首都高特有の走りにくさを考えれば、渋滞を我慢しているほうがマシ。
・車の運転に慣れておらず、各種案内表示を見る余裕が無かった。
・横羽線ってなに?横羽線を使った迂回コースを知らない。
・渋滞が好き。工事現場を眺めるのも好き。
・渋滞情報を教えられていないから知らなかった。
・渋滞特有の追突事故等トラブルの瞬間を撮影しようと狙っているため。
・どういう道路事情であれ、湾岸線が好き。横羽線は狭いから嫌い。
アスファルトの剥がれや盛り土の崩落といった、緊急工事規制は分からないが、今日のような大規模工事規制の場合、事前告知や案内表示が必ず行われている。高速道路を使うなら、規制情報は確実に入手しておくことが重要と再認識させられた。渋滞を避けることは、事故を避けて安全を確保することにも繋がってくる。