日中はまだ暑いが、夏場と違って湿度が低く、爽やかな暑さ。窓を開けて外気を取り込む時間が増えている。相変わらず蚊は飛んでおり、そんな侵入者を防ぐための網戸をよく見ると、細かいホコリがたっぷり絡みついているような?時間はたっぷりあり、掃除してみることに。
今までは雑巾で拭くだけだったが、東京ガスの公式Webサイト上に記載されている、網戸の清掃方法を解説したページを読んだことが発端。洗車道具を転用する方法なんて、すぐできるじゃん?とさっそく試してみる。
洗車ブラシでホコリを払い、スポンジで水気を含ませて、雑巾で拭く。確かに10分程度で作業が終わり、ホコリまみれの網がすっかりキレイになり、これは他の部屋でも掃除したくなる。ところが、このあとが大変なことになった。
たまたま風向きの都合から、部屋の窓が風上で他の部屋が風下になっていた。洗車ブラシでホコリを払っていると、網戸に付着していたホコリだけでなく、煤煙由来の非常に細かい粒子やワケの分からない粉塵が窓部分のスペースに積もってしまい、除去掃除で二度手間になってしまった。しかも非常に軽いため、空気の流れに乗って広範囲に飛び散ってしまった。結果、部屋全体の掃除をやり直すことになり、三度手間。網戸がキレイになることは確かなので、次回は風下になっている部屋から順次掃除だ。
洗車ブラシが一発で黒くなったが、水洗いすれば落ちるレベルの汚れで、これでもだいぶマシになったほうか。大型トラックが行き交う土地柄、昔は窓は開けていられず、洗濯物も外には干せなかった。言わずと知れたディーゼルスモークによるもの。規制が厳しくなるにつれて大気環境は良くなっているのかもしれないが、実際は網戸の汚れ方からしても、目に見えなくなっただけかもしれない。