勧誘電話

19時以降に固定電話が鳴ると、だいたいが勧誘電話だったりする。勧誘電話なんて平日の日中が普通と思っていたが、夜にも平気でかかってくることが多い。平日の日中は誰もおらず、夜なら誰かしらいるだろうといった長年の判断だろうか。遅すぎても常識的に考えて迷惑、夕方から夜になりかけの時間では、夕食の準備時で取り合ってもらえない。そんなことから、19時付近がある程度の目安なのかな?と勝手に推測してみたりする。

かかってくる勧誘電話は大きく分けると、マンションとインターネットの二つ。マンションの電話勧誘は「あー…あっしは…居候の身分でして…ねぇ?」とゆったりとした口調で対応する。勧誘の最中に「居候」と予想外の切り替えしを食らうと、業者側は反撃する手立てが無いようで、答えに詰まるらしい。

インターネットの電話勧誘は「NTT(小声+早口で『の代理店の○○』)ですが」で始まる。いかにもNTTが直接やっているような手段を取るので、これで落ちる人はいるのかも。次に「光ファイバーのキャンペーン中でして」と続く。工事費が無料だったり、基本料が最大○○ヶ月無料等々。釣り文句はゴロゴロ続く。放っておくと一人で勝手にマシンガントークを続けていて、それに付き合うのも繰り返しているうちに何だか疲れてくる。

マシンガントークを遮るようにして「もう光なんですがね?」と一言。「それはそれは!ありがとうございます。それでは失礼します」と早々電話は切れる。代理店なら代理店らしく「既に光済み」とでもマークしておけばいいものの、減る兆しは全く見せない。

これだけの電話の量を考えると、代理店は一社や二社のレベルではないと思われる。どこも電話に出ると最初は必ず早口なので、全体像が見えづらい。

そういった各社が、手元の名簿を使ってローラー作戦をやるものだから、勧誘電話は減ることは無いようだ。