月の引力と地球の引力は複雑に絡み合っていて、ちょうど釣り合う部分のことを『ラグランジュ点』または『ラグランジュポイント』という。

黄色の天体の周囲を青色の天体が公転しているとき、L1、L2、L3、L4、L5がラグランジュ点となる。黄色を地球、月を青と見立てれば、L1点の位置はだいたい326,400km付近となるそうだ。
2014年6月に月まで残り半分!というレポートをアップしているが、あくまで384,400kmの数値を単純に割ったもの。引力の釣り合いの視点からすれば326,400km前後も、もう一つの「月まで半分」になろうか。

総走行距離は326,571kmとなっていて、無事にラグランジュ点L1を通過した。ぼちぼちと月の引力圏に入ったような具合か。
予定では5月末には通過するつもりだったが、コロナ禍によって遠出を控えていることも影響して、遠出はあまりできていない。急ぎの旅ではないので、走り続ければいいだけのこと。全く問題なし。