ポストには各種広告やビラが放り込まれ、その度にゴミ箱に投げ捨てることになる。紙だけならまだいいが、中にはマグネットシート仕様の広告が入ってくることがあり、時計趣味な人間からすればヒヤリとさせられる場面。
このマグネットシートの広告は、主に水道工事業者。蛇口の水漏れ、トイレの詰まりといったトラブルに対応し「広告を見た」で、工事費用は数千円から数万円の割り引きとなっているパターンが多い。
その数は増える一方で、世の中には一体どれだけの水道工事業者が存在するのか不思議な部分。コンビニより多い店舗数の代表格に歯医者があり、それ以外にも自動車整備工場もコンビニを上回る。広告数からしてコンビニよりは多くはないと思うが、地域密着型事業だけあってそれなりの業者数になるかもしれない。
業者によって工事費や使用材料は違いがあって当然で、悪徳なところがあってもおかしくはない。よく言われるのが、見積もりをしっかり取ってから依頼すること。もう一つが、何もない時にこそ、その広告業者を調べておく。幅広く調べておけば、信用に値するか否かが見えてくる。
電車に乗ってトイレや洗面所がある場合、よく見ると市販品を使われていることがある。日頃からこういった部分のメンテナンスも行っているため、蛇口の交換や水漏れ修理といった作業は、ある意味では馴染み深いモノ。工賃を眺めて、なるほどなぁ…とため息が出ることもしばしば。