光束改良工事

Y氏のZC33Sスイフトスポーツに施した防錆塗装が乾くのを待つ間、今度はびんとろ氏のGRフィットをいじる。せっせとフロントバンパーを外すが、再びクリップが割れる。GRフィットのフロントバンパーをアッパーフレームに固定しているクリップは極めて割れやすいため、予備を大量に持っておくとよろし。

後付けされたコントロールユニット

バンパーが外れたら作業分担。こちらはいつも通り、電装系を担当する。その背後ではフロントバンパーの改装が進んでいたが、ガリガリ…ゴリゴリ…といったドリルの音が響いていた。削る、均す、炙る、掃うといった土木工事のような作業を眺める。

時間の経過と共に気温と太陽高度の低下で、作業している総員の動きが悪くなってくる。私に至っては低温に伴う血行不良で頭痛が発症していたが、今日中に終わらせないと整備不良車になって公道走行がアウトになるので、我慢しながら素早く仕上げていく。

改良型フォグランプ

こうして完成。見通しのいい道や街中で点灯すると、その明るさは目を逸らすレベル。点灯状態で後ろから迫られると、威圧感は異様なもの。なぜ純正状態では暗いフォグランプに設定していたのか、なんとなくメーカーの本音を察することができた。

GRフィットが完成したら、防錆剤が乾燥したZC33Sスイフトスポーツを仕上げて後片付け。会社の終業時刻と変わらないタイミングで全作業完了、解散。「作業中断、次回に仕上げ」という後回しに陥ることなく、日帰り修復/カスタムとなった。大変お疲れさまでした。>参加者