振動ストレスを抱えて

シビックRのエンジンオイルパンには、SPOONのMAGNETIC DRAIN BOLT,ENGINEを装着している。

SPOON MAGNETIC DRAIN BOLT,ENGINE

画像はSPOON公式Webサイト、MAGNETIC DRAIN BOLT,ENGINEのページから引用。

いつ購入したかは全く覚えていないが、非常に長く使っていることは確かで、10年近く使っている可能性もある。現在まで磁石部分にウニのトゲトゲ状に鉄粉が大量付着するといった事態は起きていないが、非常に細かい鉄粉がうっすらと付着はする。

さて、先日のオイル交換の際、ドレンボルトに異常が見つかったと現物を見せてくれた。その異常とは、ボルトに圧入された磁石の一部が、欠けていたことによるもの。目視でも分かる損傷で、すぐに折れることは無いだろうが、このまま使い続けることは避けたほうがいいというアドバイスも併せて。

代替品が無かったことで、今回は磁石が欠けたドレンボルトをそのまま使うことになったが、実は覚悟していた症状なのでついに来たか…と妙に納得している部分があった。

棒状の磁石がボルトのネジ部より飛び出ているので、何かの拍子で折れてしまう可能性がある。運悪く内部に飛んでしまえば、ブローの直接原因になる…とは、サボリーマンに言われたことだった。可能性として言われていたことだが、マグネットの欠けとして実際に起きかけている。

巻き込まれてしまうことは勘弁だなと、ミッションをオーバーホールしたときは、ATSのマグネットドレンボルトを使った。こちらはマグネットが外に飛び出ていないタイプ。

調べてみると、このATSのマグネットドレンボルトはミッションだけでなく、エンジンのオイルパン用にも使えることが分かった。次のオイル交換のときに、ATSのマグネットドレンボルトと入れ替えればいい。さっそく購入しておく。

ATS 強力マグネット付きドレンボルト

強力なネオジム磁石なので、腕時計やセンサーに影響が出ないような空間が必要になる。オイルパンに装着するまでは、保管場所に気を遣う。

問題の、磁石が欠けたドレンボルトの写真撮影は、現車から外されてから。スマホでは納得できる写真が撮れず、ディーラー店内で撮影するわけにもいかず。