別職場へ出向中の後輩に会いに、シャブ(会社自動車部)による遠足の日。

まずは東海道線の旧石部(せきべ)トンネルを見に行く。写真で見るよりも、現地に訪れたほうが状況が分かりやすい。ガレ場遊びに慣れている人間だけに、こういった足場の悪いところこそ本領発揮だが、そこは油断せずに慎重に動き回る。転落は死に直結するので。
昼食は静岡ご当地モノ『炭焼きレストランさわやか』。旧石部トンネルの見物で程よく疲れた身に、肉の補給はありがたい。食べたら移動を開始して、今度は大井川鉄道の千頭駅へ。ここからは乗り鉄で、アプト区間未経験の部員に90‰の勾配を実体験してもらう。

両数の多さによるのか、勾配区間での押し上げとブレーキを担当するED90形電気機関車は2両も繋がっており、合計三重連での贅沢旅となった。

行程の都合上、長島ダム駅で下車。機関車全体ではなく、こうして個々の部位を片っ端から撮影する人たち(職業病)。
千頭駅に向かう上り列車(勾配としては下り)は一時間後。ダム周辺で遊んで、井川駅で折り返してきた上り列車に乗って、千頭駅に戻る。強いブレーキを掛けながら走るために、体感的な勾配はこちらの千頭行きのほうが分かりやすい。
ここから三島駅方面に進路を取り、某施設の真横を通ってしまいウンザリしながら到着。三島駅で夕食後、各自解散となった。総走行距離は430km程度とちょうどいい。大変お疲れさまでした。>参加者