二度目の宣言へ

前回の緊急事態宣言のときに「何度聞くことになるのか」と書いたが、まさか一年も経たずに再宣言されるとは。対象区域は東京、神奈川、埼玉、千葉の首都圏1都3県で、見事に該当している。

前回の宣言後、どういう動きだったか。ブログを読み直してみると、時計修理をやっていたくらいで、生活サイクルに大きな変化は無かったらしい。さらに読み進めてみると、緊急経済対策として全国民への10万円給付が決まったことまで見つかった。そうそう、10万円があったっけ。ひとまず、二度目の給付は無さそう。

緊急事態宣言が出て、それに併せたネガティブな報道を見てはGoToが悪い、政府が悪い、ガースーが悪い。変な被害者意識を持って精神をすり減らしては、それこそ体調不良の原因になってしまう。

今では死語かもしれないが、2.0的思考。何が起きて、何が可能か、どんな行動が最適解か。まずやることと言えば、引き続き混雑するところには行かない、手洗いは指先まで入念に行う、毎日の食事で味覚嗅覚の自己診断を行いながら、休養を確実に取るといった具合。体調不良の予兆が感じられたならば感染したという前提で、次なる行動を冷静に取る。起きてから寝るまで、安定したワンサイクルを着実に繰り返すことが大事。

コロナ疲れで、何もかもが面倒になってきているのは確かだ。しかしここで諦めず、先に書いた一日の正しいサイクルを続けていくことが、収束の鍵になるのではないか。