銀行から送られてくるダイレクトメール。今まではローンカードの勧誘が多く、裏面に小さく「配信停止希望は下記に連絡を」なんて書いてあるくせに、いざ連絡すると停止できないといった趣旨の返事が来て、こいつ(相手)では役立たずと判断。その場で電話を切り、それ以降は受け取り拒否扱いにして片っ端から返送していたところ、ようやく送付が停止した。
次に送られてくるようになったダイレクトメールは、保険の勧誘。銀行が行っている保険かと思いきや、あくまで仲介の立場。その引き受け実態はチューリッヒとなっているもの。保険料は基本的には掛からず、追加保障プランで僅かばかり有料になる仕組みで、検索すれば保険の背景、銀行や保険会社の意図を察することができる。得と思えば加入すればよく、加入価値がないと思えば無視すればいいというオチが殆ど。
この保険勧誘の嫌なところは、いかにも重要な書類と思わせぶりなデザインで、しかも親展ときた。契約関係絡みかな?と思って開いてみたら、あらびっくり保険勧誘。こんな手段で口座開設者にダイレクトメールを発送して、いくらかの契約者が取れれば、仲介と引き受けそれぞれで最終的には金になるわけで、一種の無差別パターンといったところか。
マイナス金利で銀行の体力が奪われ続ける事情があるとはいえ、こういった営業活動をするくらいなら、もう少し利息出してよ…とは思ったりする。配信停止を申し込んだら次の利息はサービスするとか、そんな臨機応変さは全くない。よってこの保険勧誘のダイレクトメールも受け取り拒否として返送することになる。
どこかで書いたが、銀行にとって数百万円程度の預金では、客ではなくゴミみたいな存在でしかない。ゴミとして扱われるなら、こちらも銀行のやることなすことにいちいち従う理由はない。