補助空調案

コンクリートを使った建築物の特性として、「夏は暑くて冬は寒い」というものがあるそうだ。今の時期は熱を溜め込んでしまい、室内の温度をどんどん上げてしまう。

エアコンのある部屋とない部屋で、著しい温度差があることに気づく。一時的にその場にいるならともかく、この30℃近い室温で寝るとなれば、暑苦しさで途中で起きてしまうことで、夏場の慢性的な不調の原因にもなる。熱中症に片足を突っ込んでいるようなもので、体に負担が掛かりっぱなし。

部屋の構造と広さから、セパレート型…一般的な壁掛けエアコン、大きなファンが目立つ室外機を外に設置するタイプは、少々オーバースペック。しかも冬場の暖房は不要となれば、ウインドエアコンあたりはどうだろう?と考えてみる。窓用エアコンとも言われ、室内機と室外機がセットになったエアコン。

デメリットの一つとして取り上げられることが多い騒音についても、人によって感じ方が異なり判断しにくい。常時使うものではなく、暑くなった部屋を予め冷やしておき、あとは他のエアコンを主体にする。そんな補助として使うならば、騒音問題はある程度割り切ることができるが。

年々、夏の環境が厳しくなっており、この先の残暑も長く続く可能性がある。体のことを考えたら、手配は早いほうがいい。夏場にエアコンを買うと高値で掴まされたり、納期が出ないといった問題が浮かんだが、運よく常識的な価格かつ短期間で入手できそうだ。