夜間出動

昨日、今日と、日没後に東京上空を国際宇宙ステーションが通過。OM-D E-M10 Mark IIIの機能の一つ、ライブコンポジットが役に立つぜ!と思っていたが、昨日は通過角度が極めて悪く、背後に建物と屋根があって一瞬しか見れず。そして今日は雲に覆われ、ギリギリのタイミングで飛行方位角を見失ってしまい、気が付いたときは雲の中から出てきて、すぐに次の雲に飛び込んでISSは視界から消えた。ISSが飛行し続ける限り、いつでもチャンスはあるから今日の失敗は気にしない。

ライブコンポジット撮影をするにあたって、カメラに振動を与えないようにレリーズをどうするか。手振れ補正が強力な機種とはいえ、撮影時はカメラ本体に触りたくないもの。しかし、E-M10 Mark IIIには物理的なレリーズのオプション設定がなく、その機能はスマホにインストールしたアプリで提供されている。これがいまいち慣れず、ふいにスマホに触れてシャッターが閉じてしまい、慌てること既に何度も。無いなら無いで仕方なく、こういうものだと体で覚えていくしかない。

この二日間、14‐42mm F3.5-5.6の付属レンズで動き回っていた。EOS60Dで使っていたレンズが17-50mm F2.8で、それに比べれば厳しい場面も出るかな?と思っていた。実際に撮影してみると、そんな心配をするくらいなら、こちらでも慣れと設定でカバーするほうが早いらしい。仕事や必要に迫られた環境ではないので、自分のペースで感覚を掴めばいい。当面は、悪戦苦闘が続くことは間違いないが。