シビックRの総走行距離が310,000km台に入った。帰宅した時点で309,999kmとなっており、キリよく一日の運用を終えるべく駐車場から再出発。町内をグルリと回って、オドメーターが310000に切り替わったことを確認して、本日の運用は終了となった。

30万キロに入ったのが、今年の二月上旬。タイミングベルトの交換失敗で一ヶ月間の運用停止となり、ここで走行ペースが大きく乱れる。乗り換えが視野に入りつつも、ディーラーの整備士による「負けるもんか」によって復旧、再スタートを切れるかと思っていた。
ところが、昨今の新型コロナウイルス感染症の拡大、緊急事態宣言による外出自粛要請で気軽に遊べる環境ではなくなった。その一方で、他人との接触を回避できる車移動の重要性が増し、シビアコンディションに該当するが超近距離のゲタ運用に頻繁に使うようになる。新しいタイヤの走行テストを繰り返しつつ、二月に走れなかった分を取り戻すような勢いで走ることになり、31万キロに。我慢と苦痛に耐えた五ヶ月間となった。
シビックRのコンディションとしては、納車された7万キロ当時と比べ物にならないほど上々。
特にエンジン、アイドリングではハンチングは全くの無縁で、8,400rpmまでの吹け上がりは完全にスムーズ、ハイカムへの切り替えもバッチリ決まる。当然、加速時の息継ぎや失火症状もなし。さすがに圧縮圧力は標準値よりも下回ってきているが、オーバーホールを検討するような性能低下は今のところ見られず。オイル消費、マフラーからの煙吐きもなく。ホンダの過走行エンジンは化け物か!
ちょっとした懸念事項としては足回り、サスペンションのショック。ダンパー抜けを思わせるコトコト音が聞こえるようになっており、次の対策を考え始めているところ。