昨日、リフレッシュ作業と給油を終えて戻ってみると、ディーラーからハガキが届いていることに気づく。何かしらのキャンペーンを一年中行っていてその案内、特別価格で施工しませんかー的なものだった。
エンジンのプラグケーブルを固定するクランプが割れており、他車からの純正部品流用の検証ネタを考えていて、何点かパーツを買わなければならない。ちょうどいいタイミングか、現状のペースで走れば今月末にオイル交換となる。オイル交換時にディーラーのキャンペーンも併せて施工してもらい、同時にパーツを購入する流れか。
ここしばらくのリフレッシュ作業は、過去に購入したストックパーツを使うことが多い。レポートを書きながら明細書を見直して、部品代と総計を勘定するたびに、けっこう引く。よくもまぁ、万単位のパーツをハイペースで買い続けることができたな…と。ストックを集めていたときは、週一ペースでディーラーに通い、パーツの購入と引き取りを繰り返していたほど。
このディーラーでは新車を買ったことはなく、当初は部品注文のみだった。近所のオートバックスで不信があってからはオイル交換を依頼するようになり、「ネット予約システムにMTオイルの項目がないから使いにくい」と言えば即修正された。「部品があるならとことんやる」と言われてからは、整備工場やショップには行かなくなり、現在は法定12ヶ月点検や車検も全てディーラーに任せている。
人間でいえば、かかりつけ医。あちこちの病院や薬局を巡らず、一つの病院と薬局を決めておけば、診察や処方に余計な手間が掛からず、治癒までの時間が短くなる。店側もシビックRの状態や私の考え方を細かく把握しているので、常に適切な判断を求めることができる。
30万キロを超えても買い物用の足車として使える背景は、ナイーブで病的とまで言われるほど(しかも一度や二度ではない)のリフレッシュ作業だけでなく、プロによる細かいチェックと進言を否定しないことによる。
部品交換をして調子が良くなって、では調子を悪くしないためにはどうしたらいいのか。その部品を長く持たせるためのノウハウを得てこそ、本当のリフレッシュ効果が出てくる。このあたりの情報のやり取りが、相手との縁というもの。一見さんではダメで、金を使って、顔を突き合わせることが大事。