方針再設定…など

早くも来年分の時計修理相談が入って、修理のタイミングや内容を検討しているところ。時計修理は副業や生業といったものではなく、あくまで機械いじり趣味の一環。にも関わらず、複数件の『予約』があったりして、スケジュールやタイミングの調整が意外と難しい。

今年の大物はシチズンホーマーだが、合計10ヶ月近く預かってしまったことは大減点要素。二度と待ち時間の引き延ばしはやってはいけない。かといって、早く仕上げようとして雑になってはダメで、集中し作業できるよう、限られた時間を有効的に使っていきたいところだ。

所有する時計のなかで、カシオPROTREKについては、10月中旬の台風19号の接近と通過のタイミングを見張るために、リアルタイム気圧計として大活躍していた。非常に古いデジアナ腕時計ながら、計器として使えることに満足してしまい、バンドやバネ棒の手配といった最後の仕上げは放置しており、これも完成させなければならない。その他、メーカーでのオーバーホールを受け付けている時計については順次依頼準備、練習用の機械式クロノグラフを手配する…等々。

物事を着実に仕上げることは、仕事やプライベート両方に関係する。来年度はメリハリのある修理としたい。