古い免許を持ち帰る

免許更新の日。即日交付の警察署に行って、そこで30分の講習となる。

平成から令和になって、初めての免許証となることもあり、古い免許証の処分は警察署任せにするのではなく、持ち帰ることにした。これまでの免許証と更新申請書を出すのと同時に「古い免許証、持ち帰る」と一言申告しておけば、申請書に『旧』と書かれて、持ち帰れることになっていた。

さて、眠たい講習も終わって、残るは新しい免許証と古い免許証の受け取り。手渡された免許証は新しいもの一枚で「さっき古いのも持ち帰るって言ったんけど?」と告げてみると「え?あ、探しますんでちょっとお待ちください」と後回しに。申請書には『旧』と書かれていて、持ち帰ることになっていただけに、書類の再確認と横の連絡という基本ができていないあたりが、警察らしさ抜群。講習を受けた人は10人程度。その人たちへの新しい免許証の交付が終わってから、最後に私が呼ばれて渡される。

新旧の免許証

よし、これでOK。古い免許証については、穴を開けられて無効化処置が施されている。

相変わらず、免許証の写真は酷い仕上がり。署内撮影用のカメラの問題だけでなく、当人にも問題あり。というのも、5年前は夜勤による慢性的な疲れと試験場までの混雑した道のりを走った疲れの表情、今回はヒゲ剃り中に肌を切ってしまい、その傷跡がくっきりと写ってしまっている。昔から写真撮影するタイミングになると、肌荒れや皮膚を傷つけることがあって、どうしたものかな…と思うことが多い。

ちなみに、この顔写真。無帽正面無背景という取り決めはあるものの、当人の仕様、つまり髪型や格好までは決められていないらしく、頭髪の半分だけを剃り落とした写真、春麗や真希波・マリ・イラストリアスといったコスプレでの写真でも認められているそうだ。

そういった免許証へのネタ仕込みよりも、まずは車好き、スポーツカー乗りとして、まともな運転を心がけないと…と思い直したことは確か。特に最近は、横断歩行者等妨害等、歩道を横切る際には手前で一時停止といった場面での取り締まりが本当に増えていことが、協会の人からも説明があった。こんなところで反則金を払い、下らない支出をするわけにはいかない。