雨の夏至

夏至の休日というのに、日中は長らく雨。シトシトと降る小雨と思っていたら、ザーザー降りの大雨に変わる。すると晴れ間が見えてきて、再び雨…といった具合に、天気がよく変わる日となった。

せっかくの雨だ、窓を開けておこう。雨が降ってくる音、地面や壁を叩きつける音、排水口へ流れていく音。これら雨の音が昔から好きで、窓の近くで過ごすことが多かった。今でもその傾向はあって、今日のように休日であれば窓を開けていて、仕事中の一休みでも出入り口で雨を眺めていることがある。

雨の音が落ち着く原理を調べようにも、いかがでしたか系のブログが大量にヒットし、これだけで疲れてしまう。自分なりの、昔から変わらない落ち着ける環境が分かっているなら、それで十分だろう。

「昼の時間が長い」と言われるが、実態としては日の出時間は今日から遅くなっていき、日没時間はさらに一週間ほど経過したあたりが、最も遅くなる。熱しにくく冷めにくいのが海洋国家たる日本の環境なので、夏至を過ぎてから暑さのピークを迎えることになる。