カロリーを消費するには?

一日の歩行数は、秋口から春にかけては25,000歩前後。気温が上がる現在の夏場であっても、20,000歩に達する。立ち仕事よりも歩き仕事という表現がぴったりで、かれこれ8年だろうか。しかもダラダラ歩くのではなく、早足で歩くことから、帰るころにはかなりの疲労感を覚える。

これだけ歩き回ると、消費カロリーは一体どれくらいなのか。手元の万歩計の計測やWeb上の計算サイトで調べてみても、1,000kcalから1,700kcalとかなり幅があり、もちろん基礎代謝を含めていない。どうも朝食と昼食での摂取カロリーを帳消しにできるくらいは消費しているらしい。

業務体制の変更があるようで、この歩き仕事から一旦離れることができるかもしれない…という期待を抱いているところだ。慢性的な疲労感と時間通りに仕事ができない連中のストレスから解放されることは歓迎できるが、その一方で活動による消費カロリーが多くなっている今の生活が成り立たなくなるデメリットに気づいてしまい、代替案を考えることになった。

過去、何度もネタにしているが、体重の維持数値は60kg。身軽さが実感できて最もラクなのが57kgだが、体調コントロールがシビアになりすぎる欠点があり、60kgに落ち着いている。体調不良に陥りやすい体質から「もう少し太れ」と言われることがあるが、元デブの人間に「太れ」は厳しいものがある。こうして60kgを保っていられるのも、現在の歩き仕事に支えられていることは間違いない。

加齢に伴う基礎代謝の低下は、まずは筋力を維持していくしかない。そして問題の、活動による消費カロリーの低下を防ぐ手段。業務体制の変更を受けて、どういう仕事を任せられるかによるが、引き続き現場担当ならば手段はいくらでもあるか。歩行だけでなく、スクワットを組み合わせたりして、どうにかカバーできないものか。けっこう悩ましい。

現状では、体型から年齢不詳と言われる(リップサービスだろう)が、その栄光が怪しくなってきた。ここで選択肢を間違えると、あっという間にデブへ至ってしまう。社内の近い年齢の面々を見ると、体重増加の危険領域は隣り合わせらしい。