2018年の今年は、定例であれば北海道へのドライブだった。4月、職場内の自動車部(通称シャブ)所属のY氏が、山口県の某社へ出向した。これを理由に北海道へは行かず、西方面へドライブしながら、Y氏の様子を見に襲撃するのもありではないか?という流れになって、生活ペースが掴めるであろう半年後を目処に、計画開始。日程調整を繰り返して、ようやく実行に移すことになった。
都心と中継地点の名古屋は、往復を同じルートで走るのは面白くはないので、行きは中央道経由、帰りは新東名経由と設定。途中、淡路島から四国へ上陸し、宇高行路で山陽地方へ戻り、山口県のY氏のところへ到着する。そして、福岡県北九州市まで走り、フェリーにて大阪に戻って、都心までの残りは自走というルートプランとした。

ただ単にドライブするのではなく、今回は燃費チャレンジを兼ねている。自宅を出発して、まずは給油。トリップメーターを0kmに戻し、満タン法での燃費計算を行いやすくする。
中央道の最高地点は157.3KP地点にある標高1,015mで、ここを軽快に走り抜けられないか?ということで、KUREスーパーパワーブースターを使ってみた。添加剤で走りが劇的に変われば体感できるだろうが、あいにく鈍感なので全く分からなかった。

天候に恵まれ、中央道からの八ヶ岳はハッキリと見える。休憩しながら、淡々と西へ西へ。

舞台はいきなり大阪へ。阪神高速3号神戸線で、神戸空港へ向かうことになった。今日の予定走行距離は500km強で、ドライブでの走行パターンからすれば普通の距離でしかなく、宿泊地へ早過ぎる到着となるため、神戸空港にて時間調整を行う。
夜明け前の出発で時間調整が発生しているが、日の出と共に出発すると、今度は通勤渋滞に巻き込まれながらの移動となってしまう。疲れと事故のリスクも増えることから、早めに出発することで、落ち着いた走行と現地での滞在時間を入手することができる。

神戸空港で時間調整しつつ、休憩。ちょうど宮崎行きの便が出発しようとしているところで、飛び立つまでの一連の流れを久しぶりに眺めることになった。
次の出発便と到着便はしばらくないことや、宿泊地への到着時間が確保できたことから、神戸空港を出る。朝の給油から598.7km走り、燃料計の針が怪しい位置に来たことから、今回のドライブ一回目の給油となった。燃費は17.6km/Lという、まずまずの成績。
給油後、今日の宿泊地となる兵庫県三木市へ向かう。

空は厚い雲に覆われて、16時を少々過ぎたばかりなのにずいぶん暗かった。これはむしろ好都合で、沈む太陽の角度と方向が、走行中の向きと一致していた。晴れていれば、眩しくて走りづらい環境だった。
ホテルに到着後、少し早めの夕食となった。夜明け前の出発だったことや、走り慣れない関西圏の道路に疲れてしまい、早めに寝て疲れを回復させることになった。