昨日のシビックRの点検は、エンジンルーム内だけに留めるつもりが、下回りやブレーキ周辺のチェックまで行っていることを記事にした。15分程度で終わらせるつもりが、最終的には1時間近く使っていたことから、一旦動き始めると満足するまで止まらなくなるのかもしれない。結局は機械いじり趣味の範疇に含まれている故のことで、その対象が車、時計、エンジンRCカーとなってくる。
毎週のように車をいじっているときは、いい加減にドライブへ行きたいだとか、いつまで作業の予定を立てなければならないのか?と考えていたのに、今夏は殆ど触れていなかったためか、逆にいじりたいと思っていたりするから、けっこう勝手なもの。さらに、初夏あたりくらいから、EK9及びDC2の故障事例やトラブルがタイムライン上に出てくることが増えている。見覚えのある構造体の写真がアップされるので他人事とは思えず、現車で異常の有無を確認したくなることから、ますますいじりたいと感じてくる。
そういった情報から察するに、経年劣化対策を行っていなければ、だいぶ厳しい状況になりつつあるようだ。一応は走っているとしても、EK9、DC2共に20年を経た機械なので、ケアや相応の支出を覚悟しなければならないが、後回しにした結果『錆だらけ』『新品どころか中古でもまともな部品がない』『いつも万全な調子ではない』という、旧車にありがちな事態に陥っている例は少なくないように見えた。

無い無いだらけという旧車にありがちなことを続けてきた先人の過ちから、EK9で同じ轍を踏むわけには行かず、ついでに社外パーツを買い漁る金も無かったので、買った当初からリフレッシュメインでの維持を主体にしてきた。過剰整備だとか、意味のない無駄整備と言われたことは何度もあったが、現状で増えつつある故障情報から、早めの対処が功を奏したと言える。
『EK9は日本の宝』と絶賛されたならば、朽ちていくに任せるより常に磨き上げて、光り輝かせた方がいいもんでしょうに。