ハイシーズン明けのドライブ

お盆休みが終わったことで、土日休みの交通量も落ち着くころ。朝早くからの混雑も無さそうで、素早い帰還を心掛ける必要が無くなり、だらだらと走り回るにはちょうどいい。

20180818のGPSログ

今回は群馬県の榛名湖に目処を付けておく。山梨県の清里高原側から長野県の野辺山高原を経由し、軽井沢を突っ切って榛名湖の裏側に至るルートとした。

恒例の夜明け前出発。昨日以上に冷え込んだ朝で、エアコン要らず。久しぶりにコンプレッサーが動作していない状態で走ることになり、軽く回るエンジンが心地よい。

早朝の中央道

秋が近づいていることを思わせる、高い雲がきれい。廃シーズンではないため、この時間の中央道内は空いていて走りやすい。須玉ICからR141に入って、軽井沢方面に向かって北上を開始する。

R141を北上

平地でも冷えているため、標高1000m級の高原なら気温は一ケタ台だろうと予想できる。道路交通情報の右側に設置された温度計では9℃の表示があり、予想的中。この次の温度計では、7℃を示していた。窓を全開にして、冷たい空気を車内に取り込んでいく。

群馬県道r54を走る

軽井沢のR146で草津方面に行くことはせず、途中で群馬県道r54へスイッチ。軽井沢方面へ向かう車はよくすれ違うが、高崎市街地方面の車は殆ど無し。ヘアピンカーブが多数存在するワインディングロードをじっくりと味わう。久しぶりにタイヤのサイドウォールが捩れる感覚を手と腰で掴み取り、フロントタイヤで車体を引き出すような加速を繰り返す。

榛名湖までは群馬県道r28(通称、裏榛名)で登っていく。日中時間帯にこの道を訪れたのは、10年以上ぶりかもしれない。後方からのライダーを先行させつつ、榛名湖の土産屋にて小休止。

群馬県道r33の直線

群馬県道r33の直線道路を後ろに見る。豆腐配達漫画の舞台となった場所だけに、新旧様々なスポーツカーを見かけることになった。いわゆる『納品帰りのスタート地点』を通り過ぎれば、渋川市街地までは下り坂が続く。

ゆっくりと山道を降りていく

溝落としとか、立ち上がり重視のなんとか。いやいや、峠道に不慣れな観光客が多く訪れている場所で、下り坂となれば、車間は十分に空けておくのに限る。

というのも、この道においてフットブレーキに頼りすぎた車が道中でフェードを起こし、塀に突っ込む瞬間を見たことがあるため。下り坂で止まれなくなった車が塀に衝突すると、ドカンと飛び跳ねながらクラッシュする様子は、けっこう恐ろしいものがあった。

無事に関越道に入れば、後は都心まで100km少々。

外環道の新規開通区間

関越道を走り終え、外環道に入ってからまっすぐ帰宅するのではなく、今年6月に開通した三郷南IC-高谷JCTを走ってみる。まだ新しい道路であるためか、雰囲気や感触をチェックするかのように、妙にゆっくりと走る車が多かった。料金はともかく、中央環状線や都心環状線が混雑しているときに、エスケープルートとして活用できそうだ。総走行距離は560km。