<これまでのあらすじ>
4月7日にレイのGP5氏のフィットに対し、ラゲッジランプを増設しようとした。リアハッチに連動して、増設したラゲッジランプが点灯と消灯ができるようにしたかったのだが、どうも回路がうまく構成されず、結局時間切れ。その後、丁字路を止まることなく突っ込んできたアホに側面をドゴン!とやられ、次の施工日は無期延期に。
事故処理が続く間に、レイのGP5氏はサービスマニュアルを入手しており、イマ車の回路図を勉強させてもらう。それをベースに、増設したラゲッジランプの回路を構成し直し、必要なパーツを再手配しておく。いよいよフィットが復帰、さぁ施工するべ!と思ったら、今度は梅雨入り。しかも、休日に限って天候が悪いときたもので…。
</これまでのあらすじ>
梅雨ながらも、どうやら今日の日中は雨らしい雨は降らないらしく、ここを逃せばまた延期が続いてしまうはず。朝の時点では小雨が舞っていたが、途中で止むと判断して作業開始。

午前中は内装を外して下準備をしておき、少し早めの昼食を済ませてから午後から本格的な作業に入る。私はラゲッジランプの増設用回路のセットアップに専念し、レイのGP5氏とS15オーナーは同時追加施工となる、オーディオ系統の音質改善作業となった。

イマ車だけあって、電装部品は車載のコンピューターを経由するようになっているようだ。リスクを考えれば標準の回路を直接いじるわけにはいかず、リレーを組み込んでコンピューターから隔離しておく。このリレーは、敗退後のブラッシュアップ中に用意したもの。
作業中に点灯試験を行い、検査良好。点灯したことにまずは喜んで、いそいそと内装を戻していく。分解にはけっこうな時間が掛かるが、組み立て作業は本当に短時間だ。道具を取りに、僅かな時間だけ車を離れていても、多くの内装パーツがセットされていたりする。

完成!内装を戻した状態で点灯させると、ラゲッジランプの増設効果がよりはっきりする。左側にオフセットしていてもトランク部分全体を照らし、とても明るい。3月3日に行った、Y氏のフィットへのラゲッジランプの増設では、リアハッチではなく乗降ドアに連動して点灯と消灯するようにしていた。今回は、リアハッチに連動するようにしたので、Version2といったところ。リアハッチを開ければ点灯、閉じれば消灯することを何度も確認、リアハッチが閉じていても、独立して点灯できることもしっかりと確認すれば、作業は完了となる。

夜間での使い勝手は、増設前とは比べ物にならないほど向上した。ジェイドではトランク部の天井にラゲッジランプがあるのに、フィットでは装備されておらず、側面の小さなラゲッジランプのみというのが本当に不思議だ。
北風で寒い中、本当にお疲れ様でした。>作業者全員