明細チェック

月の下旬に近づいてくると、クレジットカードの利用明細書が送られてくる。まずは支払い総額をチェックし、そもそもなぜそんな額になったのか。利用先を入念に見直していくと、ひたすらETC、ETC、ETC…。ここでもまた、二ヶ月で5,000kmを走った要因を発見することになった。

金が無い、もしくはなかなか貯まらない人は、明細書における請求総額しか見ない。引き落とし日において、銀行の預金残高が間に合っているかどうかだけを気にして、何に使ったのかは一切気にしない。むしろ、現実を突きつけられるのがイヤなので、利用先やリボ/キャッシングの残高は見ないようにしている部分もある。

クレジットカードの使用は、仕事でいうところのPDCAサイクルが適用できる。P:Plan(計画)、D:Do(実行)、C:Check(評価)、A:Action(改善)というもの。明細を見直すということは、使った結果を知り、それが満足できたか衝動買いになっていたか振り返り、次回の使い方に繋げていく。これができなければ、ズルズルとだらしない使い方に陥ってしまう。

利用明細書をチェックして、ETCマイレージもチェックする。なるほど、ポイントがよく溜まっている。ポイントは、毎年の一週間近いロングドライブの際に換金し、高速道路代として消化するようにしている。溜めたまま放置すると、いつの間にか期限切れになって消されてしまうので、これは絶対に無駄にできない。ETCマイレージに限らず、ポイントは溜まることに満足して終わらせず、上手に使ってこそ。