先日260,000kmに達し、5,000km毎のオイル交換でディーラーに行った。ついでにパーツの注文を行い、会社の帰り際に引き取ってきた。去年までは在庫部品を減らしてきたが、スペースが程よく空いたことに気づき、ストックを再開することになった。再開第一便ということで、まずは収納しやすい細かい部品を中心に発注。

注文数と間違いないか、不足品が無いかもう一度確認した後に、収納箱行きとなる。いろいろ注文した中で、一点だけ「ゴソウダンパーツでしたね」と買うことができなかった。このとき、私は「マジですか!あっはっは、じわじわと追い詰められてますねー」と笑顔。出ないと判明した時点で、瞬間的に代替手段を思いついていたからこその笑顔なわけで…。
旧い車を持つ以上は、廃番で部品が入手できなくなることは常々覚悟しておく必要があり、情報アンテナを張っておかなければならない。新品が買えなければ、知恵を絞って別の手段を探していくのが基本ではないか。製造終了からかなりの年数が経過して、本来なら経年劣化対策を優先して行わなければならないのに未着手で、目に見えるトラブルが出ていよいよ危なくなってから「メーカーが作ってくれない!」「モノが無くて直せずどうしろと?」と憤激したところで、なら今まで何をやっていたのか、何も行動しないのか。自分から維持難易度が高い車を選んでおきながら、部品が出ないことに文句を言うなんて、変な違和感を覚えるもの。夏休みを散々遊びまわって、最終週になってたくさんの宿題が終わらないと泣くのか。夏休みの宿題を計画的に片付けてしまい、日没が早まり始めた晩夏を実感しながら遊びまわるか。似たようなものだと思う。
旧い車の部品、まだ在庫してくれていたのか!ちょっと高くても、手配に時間が掛かっても有難く買うぜ!みたいな、こういう考えはダメなのか。メーカーが在庫し続けるにも税金や人件費、各種コストが掛かり続け、しかもいつ払い出されるか分からない。需要が見通せない部品を持ち続けるくらいなら、現役の車種の部品を中心にしたほうが、会社経営的には大助かりなはず。乗り続けたいなら、細かい部品でも純正品を購入し、現存していることをアピールしていくしかない。

一個だけ、巨大な箱で到着。想定以上の大きさで、持ち歩くのも一苦労だった。カウルトップのときと同様に『緊急』扱いで、赤いシールが余計に迫力を増している。この部品に関しては、春先までに交換する予定。こんな具合に、2018年のシビックRいじりがスタートした。