オイル消費量のチェック

昨日の、伊勢湾フェリー見物から帰ってくる際、260,000kmに到達。さっそくタイヤローテーション、各ブッシュへのシリコンスプレー塗布、そしてオイル交換となる。11月にオイルを交換してから、僅か二ヶ月で5,000kmを走った計算。そんなにどこを走っているのか、自分で書いた記事を読み返して納得。…走ってたわ。

さて、11月にオイル交換を行ったとき、オイルの消費量や色を記録しておき、5,000km走行後に比較するという記事を書いた。そのときに掲載した写真が、以下のもの。

オイル交換直後のオイルレベルゲージ

オイルレベルゲージの上穴よりも高い位置にある。使用オイルはMobil1 5W-40。この粘度なら、5,000kmを走るうちに下穴にすら付着しないほどの減りはない。一段階下の5W-30を使うと、4,000km程度でオイルレベルゲージに付着すらしなくなる。

5,000kmを走って、本日のオイル交換前。オイルレベルゲージを引き抜いて、減少量と色をチェックする。

5,000km走行後のオイル消費量と色

上穴からちょい下あたりの量で、消費量は300cc前後と思われる。色についても、うっすらと下穴が見えるので、派手な汚れはなし。2010年3月末の松阪牛弾丸ドライブから、オイル交換前には必ずWAKO’S FUEL1を注入することを続けている。FUEL1の清浄作用が繰り返され、ついでに普段の使用燃料がENEOSヴィーゴで、エンジン内部の状態が保たれているとするならば、5,000kmを走ったオイルがどぎつい汚れに至らない理由も納得できる。

WAKO’S FUEL1はエンジン内の汚れを落とす一方、燃料の成分上では燃えない異物であり、同時にオイルを変質させて急激な性能低下を引き起こす作用がある。FUEL1入りのガソリンを使い切ってから満タンにして、そしてダメになったオイルを交換してからの一発目の加速フィーリングが明らかに良くなるのは、悪いもの揃いの状態から脱し、元の状態に戻るためだろう。

エンジンコンプレッションは多少落ちているものの数値にバラつきはなく、激しいオイル消費量もなし。例年どおりのペースで、がっつりと走り回ることができそうだ。