11月3日にキヤノンに修理を依頼した、EF28-135mm F3.5-5.6 IS USMの締めの話題。全体的な時間軸としては…。
11月1日にキヤノンのWebサイトから申し込みし、3日にレンズ輸送用段ボール箱を持ってくるように設定。
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修理センターは大分県にあり、受け入れは平日のみらしく、7日に到着を確認。
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8日の時点で見積もりのメールが着信しており、確認して修理承諾を行ったのが、翌日の夜勤明け。
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修理完了は10日、自宅に帰ってきたのは昨日の11日となる。
思ったよりも早く戻ってきて、しかも修理完了の連絡一切なしに突然やってきた。修理費は代引きとなり、その場で支払うことになる。たまたま引取修理サービスの往復運賃が無料だったことで、修理費のみの支払いになった。

レンズはラップフィルムに包まれて、がっちりと固定された状態になっていた。さっそく修理明細を読む。レンズ内の粉塵やホコリを出来る限り清掃したというのは本来の依頼内容。そして気になるのは、レンズにカビが発見された件だ。ズームレンズだけに複数のレンズ群で構成されており、今回交換したのは「1群鏡筒ユニット」「2群鏡筒ユニット」の二種類で、部品単価は前者が6,700円、後者が4,000円となる。レンズの構成を調べたところ、1群は最も外側で、2群は次位。現物を見ると、艶や印字された文字がまるで異なり、確かに新品になっていることが分かる。外気に近い、外側部分のレンズがカビでダメになったようだ。

外見は傷だらけでも、内部のレンズは新品になった。外は年数相応の損傷具合、中身だけはリフレッシュされているなんて、EK9シビックRや自転車、RCカーといった趣味ネタに共通していたりする。その他、ズームリングゴムの劣化まで発見され、これも交換されており、部品代はなぜか0円だ。すっかりキレイなレンズになって、見た目だけでも満足できる状態になった。
・1群鏡筒ユニット:6,700円
・2群鏡筒ユニット:4,000円
・ズームリングゴム:0円
これに技術料の6,500円、消費税の1,376円が追加され、修理費の合計が18,576円となる。長く使うものだけに、この程度の支出なら痛くはない。