ドライブといえば、これまでは日帰り、もしくは車中泊という強行軍的な性格が全面的に出ていた。体力的な問題や更なる行動範囲の拡大を狙うため、初めてのキャンプドライブとなった。
夜明け前に集合、揃い次第出発というのは今までと同様。まずは岐阜県を目指し、西へ。東名高速内ではバケツをひっくり返したような大雨に見舞われ、御殿場JCT付近では前方の視界がほとんど無くなるほど。ウィンカーも出さずに突然の車線変更を食らい、乱れた車体の姿勢制御でタイヤが浮き、全身の毛穴が一気に開く。ラフなハンドリングだったら、完全にハイドロプレーニング現象でスピンしていたかもしれない。これだからサンデードライバーは…。
新東名清水PAまでは大雨と強風が続いていたが、トンネルを抜けてしまえば一転して晴れになり静かなもの。ひたすら走り続け、新規開通区間特有のキレイな路面を堪能しつつ、東海環状自動車道に入ってグルリと回って岐阜県へ。ホームセンターで不足しているキャンプ器財や食料を買い込んで、R157沿いのキャンプ場に到着。

折りたたみ傘のような構造を持つ、ワンタッチテントの簡易さに驚きつつ、設営完了。今後は食材の保冷用に小型のクーラーボックスを持参。その他、料理が並行してできるようにシングルバーナーをもう一つ、ランタンも入手したほうが良さそう。燃料はLPガス式にするか、ホワイトガソリン式にするか、けっこう迷いどころ。

贅沢にも飛騨牛を使った肉野菜炒めと、パスタやカレーなど。総員3時起きだったこともあり、21時過ぎには各々のテントで眠ることになった。