ブシドーを見た

休日出勤の日。たまたまテレビをつけたらミラノ・コルティナ2026オリンピックの開会式が放送されていて、そういえば今日からか?と全く気にしていなかった。順番的に日本の入場が近いらしく、見届けてから出勤の準備もすることに。

各国の選手は自国の小旗だけだったが、いざ日本の選手団が入場すると場面を眺めていると、手に持つのは日の丸だけでなく、イタリアの小旗もあった。開催国への敬意を示すものだろうと察し、こういったことが自然とできるあたり、武士道精神の国であることを再認識させられる。

2世代前の5,000円紙幣でお馴染み、新渡戸稲造は武士道精神として、「義」「勇」「仁」「礼」「誠」「名誉」「忠義」と七つの徳を紹介した。この「礼」は相手を敬い、適切な態度をとることを示す。今回の入場シーンで、イタリアの小旗も振れることからも、この武士道精神が受け継がれていることを全世界に見せることになったのではないか。

計時担当は引き続きOMEGAとなっており、このあたりは変化なし。応じて記念モデルを一本いかがです?なんてメッセージがバシバシ届くが、買えるわけがない。