疲労と寝不足の蓄積により、体調不良の予感。いつもなら夜明け前に起きて、ひとっ走りしてくるのが休日の定例パターンとなっているが、ここは無理しないほうがいいと判断した。
これは前にも見たなという夢がある。その内容は、起きるとなんと目覚まし時計は8時前を表示しており、自転車を飛ばせば始業時刻ギリギリに着けるか。いや、車を使えば20分。身内からバイクを借りれば15分。さてどうしよう?と寝ぼけた頭で考えつつ、遂に出勤遅延をやらかしたかーと諦めている様子の夢。
不思議なのが、これ夢じゃん!と夢の中で気づいていること。体は睡眠状態ながら夢を見ているレム睡眠ゆえ、脳の活動から混乱が生じていることは確かだが、夢であることに気付いて安堵して以降、記憶が途切れて朝を迎えている。この夢を見たのは一度や二度ではない。カラーの夢で、所用時間の計算も問題なく行えている。
遠い過去には、一度だけ出勤遅延未遂がある。早出出勤になっていたことを知らずにのんびりしていたら、携帯電話(当時はガラケー)にいくつもの着信があることに気付き、この瞬間に心臓が縮み上がる思いをした。
この時はDC2インテRに乗っており、ミズスマシ走法かつ速度計の針が変な方向を示した状態で走り続ける。そんな調子で職場に到着してみたら、某黒インプレッサが入ってきたところで、遅れるどころか巻き返しに成功。職場の駐車場に、鷹目インプとインテRが並ぶという異様な光景に。
休日に、職場の夢を見て、しかも過去にも見たことがあるものとなれば、多少なりとも毒されている。もう一つ。出勤遅延にうるさい割りに、終業時刻が遅くなっても「仕方ない」の一言で片づけて真剣に考えない体質、おかしくないか。