人形供養

シビックRの部品倉庫と化したクローゼットの片隅には五月人形が収められている。収納スペースの確保の意味合いが強いが、そろそろ整理しておくのも悪くはないだろう。薄暗い狭い空間で、部品に囲まれて眠らせたままにしておくのは心苦しい。して、手放すにはどうしたらいいのかと考えて、すぐに人形供養に思い至る。

過去何度か、ゴミ捨て場に五月人形やひな人形がそのまま捨てられているのを見たことがあり、さすがに忍びない。作られた人工物とはいえ、生ごみや汚染物、その他諸々と一緒に処分されることになる点は、気分的には全く良くない。

人形供養を受け入れてくれる寺社はあちこちにあり、配送扱いも可能になっているところもあるが。車でサクッと行けるところにもあって、自身の車で持ち込むのが礼儀になるだろうか。