メインの自転車(ランドナー)のリフレッシュが完了すれば、次は折り畳み自転車のDAHON VISC P20のリフレッシュとなる。
こちらも乗り出しから10年以上が経過しており、メンテナンス時期としてはちょうどいい。乗っていて気になるところは無いものの、ここで手を付けておけば、今後も存分に使い込むことができる。

コンポはTIAGRAがセットされており、これは前所有者であるまだら氏のチョイス。所有自転車の中では最もハイスペックで、カチッと決まるフィーリングは上々。ランドナーについても、これと同じレベルの上質なフィーリングを目指したいところ。
チェーンやスプロケを含めて使い込んだ部品類ゆえ、分解整備に出すなら同等品に交換だけでなく、より上位グレードを視野に入れるのもありか。

ハブは前後共にAmerican Classic。重量が軽いことが最大のメリットだそうな。DAHONで使われているサイズが特殊のようで、交換によるアップグレードは絶望的のようだ。構造もよく見かけるシールドベアリングが組み込まれていることから、ベアリング本体の交換が主体になりそう。

ブレーキはDAHON純正に見える。ブレーキシューだけは摩耗で交換したが。取り付け部分のグリスが切れているのか、錆色の変色が見つかっている。ここも分解整備となれば、必然的に上位グレードへの交換を考えたくなる。現状でもブレーキのフィーリングは悪くないが、より軽いタッチが実現できるか。
シマノの公式Webサイトや、各自転車ショップの記事を読んで情報収集を重ねていると、互換性や世代交代による変更の記事に行きついてしまい、実に分かりにくい。深く考えることなくショップでまとめてチョイスしてもらい、一気に作業してもらうのがベストなのかもしれない。