近所で水道管工事が行われており、掘って工事し終えたらアスファルトを敷き直す。そんなことを繰り返していくうちに、路面が継ぎ接ぎ状態になってボコボコになっていく。あちこちで見かける光景で、なぜこうなってしまうかは大阪市の告知が非常に分かりやすかった。
工事現場を眺めていると、あっという間にアスファルトを剥がし、押し固められた土を掘って深いところにある水道管まで手際よく到達する。感覚的にはアスファルトを剥がして土を掘り返せば、すぐそこに水道管があるものと感じていたが、イメージしているよりも深いところにあるようだ。
派手な音を立てて路面を開削するとは、かつての工事の印象。すぐ近くで工事が行われているにも関わらず、全く気が付かなかった点から、作業用機械の低騒音化も進んでいるのか。調べてみると、低騒音化をウリにした各種工事機械に関する記事が次々と見つかるあたり、騒音対策は進んでいると感じられる。沿線住民だけでなく、作業員への負担も大きく減らせることになる。いつしか、工事は大騒音だらけだった…なんて昔話になるかもしれない。
工事機械の使われ方や作業員の無駄のない段取りは、実に興味深い。しかも間近で行われているとなれば、足を止めてギャラリーしてしまうもの。計画された工事が全て終わり、継ぎ接ぎアスファルトが完全に元通りになるのは数年先となっており、しばらくは観察することができそう。