後期運用がスタートしたEK9シビックR。当面は走り続けることはともかく、この先のメンテナンス計画は練り直しとなる。
過去ログを読み直してみると、遠い昔は予算不足や見通しの悪さによるリフレッシュタイミングがバラバラになっていた。後期運用モードにおいても、維持費は変わらず手厚く投入。しかし、過去の経歴に沿ってメンテナンス計画を立てると、またもやバラバラになってしまい、結局支出が増えることに繋がってしまう。
今月は法定12ヶ月点検で、いつもと変わらず近所のディーラーへ依頼。この入庫を利用して、リフレッシュタイミングを揃え直すことになった。担当メカニック氏からの連絡では、引き続き部品が出るようで作業に問題なし。
リフレッシュ作業では、交換部品本体だけでなく、関連するボルトやナットといったショートパーツも欠かさず交換してきた。経年でネジ山が錆びている場合、相手方のネジ穴を傷めてしまう可能性があり、万一途中で折れてしまった場合は追加作業が発生して地獄を見る。
数ある追加作業の中で、嫌な作業上位ランクが逆タップによる除去。職場でも「ボルト折れたっす!」と救援を求められると、大きなため息と共に、仕方ねぇか…と足取りが重くなる。
仕事ならともかく、プライベートでは絶対に避けたい追加作業。そこで、使われていたボルトやナットは消耗品として再使用せず、新品を使って少しでもリスクを減らそうという考え。この行動パターンを担当メカニック氏は知っているのか「ボルトやナットとかも発注していいですか?」と、こちらから言うことなく先に動いてくれたりする。
サイズによってバラバラだが、純正ボルトの単価は安くても、数が揃うとけっこうな価格になってくる。しかし、先に書いたように追加作業のリスクを回避できるとなれば安いもの。せっかく部品がリフレッシュされたのだから、固定している部分もキレイになると、より気持ちのいい仕上がりになる。