800字

小論文における「800字以内で書け」という、毎度恒例のアレ。日々、ここで雑記を書いている身からすれば、課題が予め設定されている点ではある意味気楽で、書くことそのものは難しいことではない。

しかし、極度のパソコン野郎につき、殆どがInput Method Editor頼り…つまり、キーボードからローマ字入力で打ち込んだひらがなを漢字に変換し、文章に仕上げることに特化し過ぎている。よって、漢字が本当に書けないという、別の問題が発生して頭を抱えることになる。なるべく難しい漢字は避けつつ、論文として仕上がるように配慮しなければならず、しかも制限時間はどんどん減っていく。

聞くところによると、小論文のテーマは毎年似たようなものらしい。「ん?なんか聞いたことがあるような?」と、記憶を辿ってみると、この時期定例の『浜松参勤交代』で出される小論文のテーマそのもの。そうなると、記述内容の方向性は定まってくるが、異動して一年も経たないうちに、あれこれ見えてくることは問題だらけということか。自職場の課題と解決について具体的に書け。

ここでいつものノリが発生し、自分の立場ばかり気にして仕事しない連中は、山から持ってきたカエンタケに処すとか、意見交換会というなら飲酒しなければできないのかといった、半ば愚痴めいた内容ばかりが飛び交うようになる。雑談においては冗談だが、実際の小論文ではこれに近い内容を書いて提出したことがある。その後に呼び出されたり、不合格通知を喰らったことはなく、あの組織には危ないヤツがいると思われたくらいだろうか。

素早く書くことも重要。普段は製図用のシャーペンや多機能ボールペン内のシャーペンで書いているが、今日のような場面では指先が疲れやすく、筆記速度はすぐに落ちる。そこでDr.GRIPの出番。その太さゆえ疲れにくく、筆記速度は保てる。気が付けば800字を超える勢い。逆に文を減らして、キッチリ800字で提出することになった。

↑なお、ここまでで790文字程度となり、800字以内において最低記述量の目安となる9割以上はクリア。