ビートたけしは、フライデー襲撃事件後の謹慎期間中、小・中学生が解くようなドリルを使って勉強していたことは有名な話か。これが縁となって平成教育委員会シリーズに繋がっていく。
そんなことを思い出しながら、こちらも小中学生向けの計算問題をやり直しているところ。思考回路としては義務教育期間で止まったままであり、加齢で脳内の演算回路に支障が出始めているわけで、計算問題のやり直しがちょうどいい刺激になったようだ。そうそう、こんな解き方だった…と感覚を取り戻していく。応用が利くあたり、まだ一般常識として通用するのだろうか。
今の時代、計算に必要な公式や例題はネット上で大量に見つかる。想像以上に役に立ったのが、家庭教師のトライの公式Webサイト。知りたかったナゾがしっかりと記載されているあたり、助けられた。ちなみに同社のCMで一番好きなのが、津軽弁全開の青森編。
当時の教諭連中は、カリキュラムで定められたコマ数を進めていくことに気を取られ、私のような下っ端の人間は切り捨てていたことがよく分かるもの。授業以外にもやることが積み重なって多数のストレスを抱え、余裕が無かったのだろうが。今でこそ教諭の精神的な崩壊具合がクローズアップされるようになったが、壊れた教諭なんて昔からあちこちにいた。