錠破損

便所の鍵が壊れてしまい、ついでにレバーを回しても動かなくなってしまう。少し前から鍵が掛かりにくくなっており、ネジの緩みや内部での不調が疑われたところで、さっそく分解調査をしてみると。

割れたラッチ部分

ドア内部からは割れたラッチ部分が出てきて「なんじゃいこれは?」。その形状から、筒型に組み立てられて非分解構造となっていると思われるが、このように砕けて中身が見えてしまっている。

川口技研 8ST-51

裏返してみると、8ST-51なる型番を発見。ここから検索して、株式会社川口技研という製造メーカーが判明し、現在でも同型のラッチ部分は供給が続いていることが判明する。すぐに注文を入れて到着待ち。

壊れたラッチを詳細に調べてみると、経年による金属疲労で割れてしまったようだ。場所柄、使用頻度が高いラッチ部分であり、長年に渡ってドアノブを動かし続けたことで、微妙な歪みによるストレスが蓄積して、崩壊したと考えられる。メーカー側では耐用年数を10年に設定されており、確かにこの数値は満足していることになる。

注文を入れたところですぐに到着するわけではなく、便所の鍵がないというのも?そこで、別の部屋のラッチをドナーとして移植しておき、便所の鍵は復旧。後日、新品ラッチが到着次第、別の部屋の鍵も直すという流れにしておく。

経過年数的に、他の部屋のラッチも壊れてしまう可能性はある。折を見て、一斉交換かスペアのストックをしておいたほうがよさそうだ。