昨日の記事では、ブレーキマスターシリンダー用のリザーブタンクキャップは、キャップ本体とシール(パッキン)は別パーツ扱いという記事を書いた。
では、もう一つのマスターシリンダーとなる、クラッチマスターシリンダー用のリザーブタンクキャップはどうなっているのか。

部品番号と部品名称は49673-SD4-003 キャップCOMP.,リザーブタンクで、2024年8月時点での価格は1,474円。
これはこれでけっこうな価格。キャップ本体をよく見ると、黒い帯状のものが既にセットされており、これがシール(パッキン)となる。パーツカタログを参照すると、セット品になっていることがより分かる。

リザーブタンクキャップは図中26番になり、キャップとシール(パッキン)の両方が示されている。ちなみに26番のシール単体でも供給されており、こちらも購入できる。46975-SD4-003 シール,リザーブタンク、286円となる。
ブレーキとクラッチ共々、ブレーキフルードに触れる以上は汎用的なOリングは使えず、純正品一択となる。リザーブタンクキャップの密封不良でブレーキフルードを漏らしてしまい、塗装をボロボロにしてしまった例は何度も見てきた。よって永久的に使える部品ではないという認識があり、万一に備えたストックに至っている。
こういう細かい部分の部品が今も出るのだから、EKシビックは恵まれている。