EK9シビックRの故障レポート、また増えそうで。
状況としては、運転席側のシートにおいて、背もたれ部分が前倒しできなくなってしまった。

シートサイドに備わるレバーを上げても、関節部分のロック機構が動作しない。リアシートは荷物置き場となり、また人が乗り降りすることが多く、頻繁に背もたれを前倒しにしてきた。4ドアならこのまま放置するところだが、3ドアでは日常の運用で使い勝手が非常に悪くなることから、復旧することを検討しなければならない。
下調べしてみると、レバーと関節部分のロック機構を繋ぐワイヤーが切れてしまうそうだ。シート内部の動作ワイヤーが切れてしまうことに対し、仕事では散々対処してきたところだが、まさかプライベートでも起こるとは。25年前の車で故障は仕方ないこととはいえ、オフでもかーとウンザリしたことは否めない。

2017年9月末に行った純正レカロシートのリフレッシュ作業においては、内部ワイヤーが若干ながら撮影されていた。鋼線なので、切れてしまった以上はここを交換するしか方法はない。強く引っ張られる部分につき、代用品で繋ぎ合わせるといった間に合わせの修復は避けたほうがよさそうか。
となると、背もたれの分解を行わなければならず、これが非常に面倒。交換用ワイヤーだけは部品取りとしてのレカロシートが部屋に置かれているので、そこから持ってくればいいが、シビックRのレカロと部品取りのレカロを二度分解することは確実となる。