久しぶりに見た電力量計

先日の浦賀出張で、小休止のために自販機前に立ち止まると。

機械式電力量計

壁面に設置された機械式電力量計を発見。

自販機に電力量計が接続されている理由。あちこちで見かける光景で、調べてみると自販機に掛かる電気代を計算するための計器とのこと。電力会社とは無関係となっているため、スマートメーターが復旧している現状でも、こうして機械式電力量計が設置されたままになっている。

機械式電力量計、拡大

クリアケースの中央部分で円盤がクルクル回っていた。家に装着されていた遠い昔、電子レンジやヒーターを使うと円盤の回転が速くなる様子が目に見えて、これは電気代が高くなるわな…と納得したもの。

自販機の機械式電力量計をよく見ると、2004年という刻印がうっすらと見えており、既に20年モノ。電力会社所有ではなく、有効期限や計量法は適用されていないためか、非常に長く使われ続けているようだ。

東京電力管内においては、機械式電力量計からスマートメーターへの交換があっという間に行われた。すっかり見なくなってしまった機械式電力量計だが、久しぶりに見つけた嬉しさから躊躇せず撮影していた。