迷惑だと?

EK9シビックRだけでなく、EK系シビック、DC2/DB8インテグラにお乗りになられている方からメールを頂くことがあり(ありがとうございます)、記述内容によってはサービスマニュアルやパーツリストを参照する場面もあって、せっせと書いて当日中には返答するようにしている。

そうやって書いたメールは、hinata.jpのメールサーバから相手方のメールサーバへ送られてはいるようだが、相手方のメールサーバ内のセキュリティ設定、もしくは相手方端末のセキュリティソフトの設定で、『迷惑メールフォルダ』へ飛ばされてしまうことがあるらしく、しばらくの日数が経過したころに「迷惑メールフォルダに入っていました…」と二通目のメールが着たりする。

メールサーバ内のセキュリティといえば、SPAMメール対策のブラックリストが思い浮かぶが、そういった根本レベルでの対策ではなく、どうやら「よく分からんドメインだから、とりあえずは弾く」という、単純な仕分けによる影響らしい。プロバイダ等の知られた企業のドメインではなく、個人所有のドメインなので迷惑メールとして判定されても仕方ないが、どうもスッキリしない出来事。jpドメインで所有期間も長いのにと思いつつ。

タイムグラファー持ち出し中につき

会社の愉快な面々が、それぞれ機械式時計を持っていたりするので、それならばと自宅からタイムグラファーを持っていって、片っ端から精度調査を行っているところだ。

普段は全く気づかないが、機械式時計は重力に支配されている。そんな事実をグラフを通じて見せてみると、この反応がけっこう面白い。水平置き、装着状態を仮定した3時下をそれぞれ切り替えてみると、応じて精度が微妙にズレてくる。

購入から現在までの使用期間と普段の使い方から、オーバーホールのタイミングを考えてみたり、ムーブメントの公式スペックを通じた実機の精度の良し悪しを計測してみたりと、朝から本業よりも集中していたりする。

不思議なことに、時計とそのオーナーの組み合わせについて「ぴったり似合っている」という印象を必ず抱く。若い人とタグホイヤーだと、パワーとフレッシュに満ち溢れたオーラになり、中堅とセイコーでは、落ち着きを持って次のステップを目指しているようなオーラで、時計に備わったコンセプトと当人の性格が一致してくる。

時計の名産地である日本、スイス、ドイツの各ブランドが集まってくる職場となっていて、一気に精度調査ができてとても満足。

予備車検場へ行く

昨日交換したヘッドライトユニットの光軸調整を行うため、予備車検場までひとっ走り。その前にヘッドライトの装着位置の再調整等で、今日もまた早朝からの作業となった。首に掛けていたタオルから、汗が絞れるほど。

予備車検場でチェックしてもらうと、係員は「うへぇ、やりにくい構造」「どうも不安定だな」と口にする。一度目はロービーム基準に合わせて「このままではちょっと怪しい」とのこと。「この車、ハイビーム基準っす」と告げると「え?何年式?」「1998年5月」「あー、そうか」となり、『1998年9月で基準が変更される』ことは知っているようで、この点では一安心。

ハイビーム基準で改めて調整してもらうと、今度は「右目、暗いよ?このままじゃ車検はたぶん無理だな」と言われる。測定器を見せてもらうと、問題の右側(運転席側)は、左側(助手席側)の半分以下の明るさしか出ていない。

ここまで明るさに差が出ている理由。2007年に納車されてすぐにHID化し、5年が経過した2012年。左側は点灯不良に陥って一度交換しており、対する右側は12年使い続けているため。「そりゃ暗ぇべよ、こっち交換してなくて古いもん」「何年使ったの?」「12年っすね」と。

寿命寸前、青く光るHIDバルブ

2012年10月。本来の白い光ではなく、青く光っている様子。この撮影直後、フラッシュのような強い光を放ったと思ったら、二度と点灯しなくなった。この時点では右側は正常に光り続けており、交換は点灯しなくなった左側だけ。

純正のハロゲンから社外品のHIDに付け替えていることから、ライトシステムの信頼性、寿命、経年対策は考えておかなければならない。特に384,400kmの走破という大きな目標を掲げ、さらに昼夜問わず毎日走って、必ずヘッドライトを点灯させる運用パターンから、後々何かしらのトラブルが起きることはHID化した2007年の時点で想定していた。

RAYBRIG DE83K

「こんなこともあろうかと」、3セット目となる写真のHIDキットは、片目が潰れて2セット目の半分を使った2012年からスタンバイしている。HIDは3年間で新品時の70%まで明るさが落ちるらしく、HID化から3年を超えた2011年に2セット目を手配して2012年10月に左側だけを交換、右側が残っている状態になっている。その右側を一度交換してみて、明るさを調べてもらうのもありか。

ヘッドライトだけでもけっこうな金を使ってきたが、ここに限らずシビックRに長く遠くへ乗るために対策を常に考え、コストや手間は惜しまない。走りたければどこまでも走る。この基本方針から「そんなに金を掛けるくらいなら、○○するわ」と言われたことは一度や二度ではないが、金がないことからの典型的な嫉妬心、僻みだろう。○○すると発言しながら、実行できないのが現実だ。

閑話休題。左右で使用時間が大きく異なり、さらに車検に通らない可能性が出ている以上は、後々一括交換してコンディションを整えることも視野に入れておかなければならない。「交換したら、また来てくれな。すぐ測定するからよ」とのことで、測定料金が2,000円程度なら何度でも通うことになりそうだ。

更新…Y19#12

『ヘッドライトユニットの交換』を追加。

いつもどおり、3時半に起床。雑務処理を行う傍ら、ヘッドライトを収めた段ボール箱を車に運び込んでおき、早い朝食を済ませて日の出を待つ。5時50分、作業開始。

6月の夏至に比べれば、早朝の太陽の角度は低くなっているが、それでも夏場ゆえ強く照らされることに変わりはない。大して動いてはいないのにどんどん暑くなり、噴き出てくる汗。朝はカフェオレしか飲んでおらず、体内の水分状況は悪いまま。早くも熱中症が頭をよぎる。

7時に作業終了。一旦部屋に戻って小休止。KeePerの施行で車を預けて、後はひたすらレポートの編集作業が続く。タイミングよく、後期型EK9を所有しているMさんから入電。最新の部品価格や販売状況等を教えてもらい、リストを保存。情報、本当にありがとうございます。午後はヘッドライトを収めていた段ボール箱の片付けや、取り外したヘッドライト本体の処分に向けた準備など。KeePerの終了連絡は日没後。

ヘッドライトの交換そのものは終わっているが、光軸は未調整のまま。続…

早寝

夏の6勤、終了。久しぶりの土休日ダイヤでの出勤となり、公共交通機関のダイヤが大きく異なるため、何時に家を出ればいいのか、一つひとつチェックしながらの通勤となった。

現場の温度が40℃を超えながら、事務所内は25℃以下の室温なので、この温度差で体力を大きく削がれ酷い疲れに至る。体温より高温の環境下に長く留まると体を壊すので、現場内での仕事は必要最小限に(いつもだろ)、そして逃げるようにして事務所に戻ることを一時間のうちに何度も繰り返していた。

そんな日中の疲れを残さないために、今週は殆どが早寝を心がけていた。急回復のためには、いかにして副交感神経を早く作用させるか。どこかで読んだ自衛隊絡みの記事で「横になるだけでも回復に繋がる」というのは、興奮に繋がる交感神経を鎮め、副交感神経を優位に立たせて体力回復のきっかけ作りが背後にあるようだ。

寝れるときにがっつり寝る、寝る時間は自ら作り出すもの。いつものように、寝る間を惜しんで遊んでしまうと6時間睡眠になってしまい、これでは寝不足。7時間は寝ないと、疲れが残ってしまうようになった。22時に寝れば7時間睡眠となる。21時では8時間睡眠になり、時間だけなら理想に近いが、食事から2時間では消化活動の真っ最中。消化不良は翌日のパフォーマンスに響くので、平日に寝るなら22時がいいタイミングとなる。

これが某MMORPGに没頭していたときは、2時過ぎに寝て5時には起きて、一時間ほどプレイしてから出勤という毎日だった。もちろん6勤、夜勤、なんでもあり。社会人としての意地かプライドか、ゲームのし過ぎで突発的に休んだり、遅刻するようなことは一度も無かったが、そんな無茶な生活リズムができたのも若さ特有の基礎体力。ただし、睡眠の質は肌の具合に直接影響があり、肌荒れは本当に酷かった。寝ることが第一になっている現状では、まず起こりえないコンディションだ。

夜間の冷房は?

ニトリのNクールを使っているところだが、暑い中での睡眠となっていて、夜中に起きてしまうことが連日続いている。

人間は、夜間の就寝前から体温が下がって、睡眠に入る準備をするそうだ。このことを利用し、寝る前には若干寒さを感じるくらいまで室温を下げておき、エアコンや扇風機を使うことなく寝れるようにしている。これら空調機器の動作音がけっこう耳障りで、寝るときに一度気になってしまうと、なかなか寝付けなくなることがあるためだ。

室温は25℃を下回るくらいだが、夜の熱い空気とコンクリートの蓄熱によって少しずつ部屋が温められ、寝苦しさで起きてしまうタイミングでだいたい29℃近く。ここでエアコンの電源を入れるか、扇風機の電源を入れるか、けっこう悩ましい。

扇風機だけなら体温が下がりすぎることはない。ただ、熱風が吹き付けられるので脱水状態に近くなってしまうのが難点。エアコンでは冷風により室温を強力に下げるが、同時に体温も大きく下げてしまい、翌朝の体温上昇時にかなりのエネルギーを使うことになり、酷い疲労感と全身の痛みを伴いながらの起床となる。

寝苦しくて起きる時間帯はいつも一緒ということが分かったので、エアコンのタイマーを使い、起きるタイミング直前に一時間だけ起動するように設定してみて、眠り続けられるかどうか。それにしても、夏がダメなのに、夏用の空調機器に対する耐久性の無さ。

暑さは今週がピークとか報道されていた気がするが、週間天気予報を眺めても、今日と似たような数字が続く。晴れ時々曇りにして、最高気温を34℃付近で予報しておけば、だいたい丸く収まる…太平洋高気圧に覆われるこの時期は、毎年恒例の週間天気予報だったりする。