二年経過報告

『100万円貯まる貯金箱』のチャレンジは現在進行形で続いており、2016年3月25日からスタートして二年が経過していた。ちょうど時計の修理が入っており、気持ちがそちら側に向いていたが、ちゃんと二年目を迎えたことも忘れていなかった。

二年目の様子

スケールによる簡易的な測定では、底から半分程度は貯まっている感じだ。気になる重量は缶全体で7.4kgで、500円玉一枚が7gだから、だいたい50万円前後は貯まっていると予想できる。500円玉のみで100万円となれば重量は14kgに達する点からしても、予想貯金額の50万円程度と合致する。

一年目では32万円前後、そして二年目で50万円前後だから、貯金ペースはだいぶ低下している。理由はとても簡単で、電子マネーで買い物をする機会が増えて、硬貨の取扱量が目に見えて減っているから。500円玉を手にする機会は、以前よりずいぶんと減った。

スタート時点での想定では、100万円の達成は2020年としていた。今のペースではゴールが早まったり、遅くなるようなことは無さそう。貯まるころにはシビックRも節目の距離に達しているはずで、余裕を持って月に到着するための対策費として使いそう。

息抜きのつもりで小銭貯金

一日の終わりに、小銭入れに入っている小銭を貯金箱に入れて、貯金する。このような貯金方法があるのは知っていたが、実際どんな具合なのか。2月1日からスタートし、だいたい半分を超えたくらい。貯金箱は、第三回目の500円貯金のときに使った、組織推奨コーヒーのNescafé(BGM:Laurie Anderson-Nescafe Open up)のビンを使っている。

息抜きのつもりがいつしか本気に

500円玉は別の貯金箱へ、1円玉と5円玉はこれまた別の貯金箱に貯めており、ここに放り込まれるのは10円玉、50円玉、100円玉だけだったが、いつしか紙幣も入れるようになって、とりあえず満タンまで続けている。一万円紙幣が入っても息抜きレベルで、お遊びみたいなもの。

満タンになったところで、特に目的はなかったりして。

一年経過報告

『100万円貯まる貯金箱』を500円玉で満タンにしてみようとスタートしたのが、2016年3月25日のこと。それから一年となり、現在までの状況を調べてみた。

一年目の様子

缶の高さは約173mm。スケールを突っ込んで計測したところ、底から50mmほど貯まっているらしい。重量は缶を含めて4.5kgだった。500円玉の重さは7gなので、単純計算で321,000円ほど貯まっていることになる。缶の重量を考慮しなくても、300,000円は貯まっているはず。となると、第一回目(2004年6月13日→2009年9月18日)、第二回目(2011年6月19日→2013年1月4日)で要した日数とは比べ物にならないペースでの貯金が進んでおり、これまで愛用していた『30万円貯まる貯金箱』を一年で満タンにしたのと同じ。

この500円玉貯金以外の部分で、しっかりとした貯金システムを構築していることを考えると、意外と非効率的だったりする。500円玉を得るために札を崩すと、普段の貯金に手を付けていることになる。しかも貯金箱の状況を帳簿に記していないことから、満タンまでの一時的な期間とはいえ、見かけ上の支出の増大を招いているからだ。そんな背景もあって、満タンになったら500円玉貯金は区切りとしたい。

デメリットに気づきつつも、好きで始めたことだし性格的に途中で投げ出すことはできないので、最後までやり遂げる。現状のペースでは、満タンまであと3年は掛かる見通しだ。

大台へスタート

塗料用のスチール缶を使用した貯金箱は、開封時点で702,000円だった。それから開封状態で貯金し続け、今日の時点で717,000円になった。というのも、会社の休みと金融機関の窓口が開いている平日が、今日まで合わなかったため。10kgを超える500円玉の袋を抱えて、金融機関に持ち込むと「何年掛かりました?」と聞かれ、2年半と答えておく。機械による再勘定で、確かに717,000円あることが確認され、無事に口座へ収まった。

500円玉を口座へ収めたら、すぐに次の貯金レースの始まりだ。今回は市販されている「100万円貯まる貯金箱」を使用する。500円玉貯金をやっているなら、一度は満タンにしてみたい貯金箱の一つにも思える。これまでの経験上、500円玉で満タンにすれば100万円は超える。そして重量も過去最高の14kgオーバーとなる。

100万円貯まる貯金箱

100万円を貯めるだけに、貯金箱も巨大。直径、高さそれぞれ約173mm。机の引き出し内はコレ一つで占有された。さっそく1枚投下すると、乾いた金属音が鳴り響いた。

貯金期間は最短でも4年になるはずで、2020年の東京オリンピックの年となる。これだけの年数なら、サボリーマンだけに収支のバランスを崩さなければ100万円は自然と貯まる。それでもあえて別口で、しかも500円玉で貯金をこなすことは、日々重くなっていく貯金箱の変化具合を楽しんでいるからだろう。

貯まった100万円は、今のところはEK9シビックRに使いたい。2020年まで現在の走行ペースを保つことができたならば、280,000kmを越える。エンジンのオーバーホールや車体の錆ケアあたりが思い浮かび、けっこう夢が膨らむ。それでは、5回目のスタートだ。

第四回 500円貯金開封

塗料用のスチール缶(アサヒペン製油性用丸缶2Lサイズ、Φ142×163)を貯金箱として使用し、2013年7月31日よりスタートした四回目の500円玉貯金。2016年2月15日に入らなくなり、2年半で一応の満タンは達成。缶を含めた総重量は9.9kgで、どうせなら10kgオーバーを達成してから開封することにして、延長戦に突入。うまい具合に500円玉をゲットできるチャンスに恵まれ、目標として10kgを超えたことから、開封して総額を勘定することになった。

総重量10kgオーバーの貯金箱

体重計によれば、缶を含めた総重量は10.1kgだった。500円硬貨は一枚7gなので、10,100(g)÷7(g)≒1442(枚)、1442(枚)×500(円)=721,000円。計算上は70万円を突破したが、実際の金額はいくらになるだろうか。

封印シールを除去

蓋に貼り付けていた封印シールを剥がす。シールを剥がすと「開封済」と残るので、スタートから今日まで蓋を開けないようにするための動機付けだ。

サイズ比較その1

蓋を開ける前に、缶のサイズを見直す。比較対象としてマックスコーヒーを買ってきた。

サイズ比較その2

比較その2。蓋は塗料が漏れないよう、缶に押し込むタイプ。投入口はマイナスドライバーで無理やり空けている。

ぎっしり詰まった500円玉

蓋を開ける。缶の縁まで若干の余裕があるが、投入口からは500円玉を押し込んでいたこともあって、ここが限度だろう。

トレイに出す

そしてトレイに出す。10kg分の500円玉の量は凄まじく、メダルゲームのような音が部屋に広がった。さっそく勘定を開始する。

30万円

30万円。今までの500円貯金は30万円がメインだったので、ある意味では懐かしい量だし、たったコレだけ?と思ったりもする。奥のトレーにはまだまだ大量の500円玉が残っている。

60万円

60万円。奥のトレーの500円玉は、目に見えて減少した。ここから70万円に到達できるか、微妙な気配?

総計702,000円!

勘定終了!総額は702,000円だった。総重量に対する缶本体が占めていた割合はけっこう大きく、当初の721,000円という予想を大幅に下回る結果となったが、十分な数字だろう。

2L缶に500円玉を詰め込んで70万円は貯められることから、単純な計算では200Lのドラム缶なら7,000万円は貯まる可能性があるわけだ。ドラム缶貯金=5,000万円とされ、ここからさらに2,000万円分の500円玉を詰め込むには、貯金箱を振って500円玉を均し、空間に余裕を作り出す手段を考えなければならない。5,000万円だと重量は700kgなので、振るならクレーンが必須。7,000万円なら980kg、軽自動車並みの重量。移動するには、フォークリフト等の専用機械が必要。5,000万円超の500円玉を金融機関に持ち込むと、窓口のお姉さんはどういう反応をするのだろうか。

そんな下らない妄想を広げてくれた、今回の500円貯金。会社の皆様にはかなりの支援を貰い、この場ながら本当に感謝、ありがとうございました。さて、金融機関に持ち込むには平日の日中しかなく、予定のない平日休みは月末しかない。もうしばらくはこのまま500円玉を追加し続けることになり、最終的な入金額はもう少し増えそうだ。

Youtubeに、貯金箱を開封しトレイに出した動画をアップ。大量の500円玉が大きな音を伴って一気に出てくるので、音量注意。

満タン(仮)

四回目の500円玉貯金は、一応満タン達成。振ろうが何しようが、投入口で詰まるようになった。無理に押し込もうとするとフタが開きそうになり、封印シールが剥がれかけたので止めておいた。

四回目の500円貯金

この状態で重量を計測したところ、缶を含めて9.9kgだった。500円硬貨は一枚7gなので、9900(g)÷7(g)≒1414(枚)、1414(枚)×500(円)=707,000円となることから、計算上は70万円ほど貯金したことになる。もちろん缶を含めての重量なので、合計額は少なからず減るだろう。ゴールを達成したところだが、二桁の大台まで0.1kg足りないことから、若干の不完全燃焼気味。どうせなら10kgを達成したほうがスッキリするので、さらなる延長戦に突入。缶を除外しても10kg分の硬貨にするには、さらに0.2kgの貯金を行う。額にして僅か14,000円で、春先までには到達できるはず。

棚からすれば異常な重量となっているらしく、自重で棚自体が傾いた。針金状の細い取っ手を持つと、指先に食い込んで強い痛みが走る。金融機関に持ち込むときは、少々苦労しそうな気配…。

二年経過

2013年7月31日、四回目の500円玉貯金をスタートさせた。貯金箱は塗料用のスチール缶(アサヒペン製油性用丸缶2Lサイズ、Φ142×163)で、中身が見えず、満タン時の総額も不明。ただ単に、2リットル缶は満タンで総額いくらなのか?という単純な動機でスタートした。

塗料缶貯金箱その1

2014年7月31日、一年経過時。缶の外側に150mmの直尺、投入口にもやはり150mmの直尺を突っ込んでいる。それぞれの目盛りの位置からして、底から50mmほど貯まっているようだ。体重計による測定では、缶を含めて3.7kgだった。現在の500円玉硬貨の重量は7gで、缶を含めて3.7kgという重量から察すると、520~530枚もの500円玉が存在するはず。ということは、一年間で26万円から26.5万円もの貯金を行ったという計算。

塗料缶貯金箱その2

そして2015年7月31日、二年が経過。直尺の当て方は一年前と同じで、底から100mmほどになった。缶を含めて8kgに達し、予想では57万円ほど貯まっていることになる。この重さになると、保管場所から引っ張り出すのも一苦労で、満タンになって口座に輸送する際、一度に持って行くか、分散して持って行くか、今から迷っている。500円玉貯金をやっていることは職場でも知られていて、この重量を報告すると「500円をキロ単位で表現するヤツは初めて見た」と言われた。

一年間で50mmアップとなれば、満タンまではもう一年掛かりそう。これでもかなりのハイペースで貯金し続けているので、これ以上の速度アップは無理。今は黙々と継続して、とにかく満タンを目指すのみ。

吸ったつもり貯金

2013年12月16日、新たな貯金スタート。二日に一度のペースで、千円紙幣を貯め込んでいくというもの。元ネタはタバコ。私は生まれてからタバコを一度も口にしたことはなく、タバコ代の出費は今に至るまで完全にゼロだ。現在のタバコ一箱は400円強といったところで、よく聞く「一日一箱のペースで吸う」ということを続けると、財布にはいったいどれくらいのダメージがあるのか、体感してみることにした。タバコの価格は多少バラつきがあり、都合よく計算しやすくするため、一箱500円として換算すれば、二日に一度のペースで千円紙幣を貯めやすくなる。期限は120日間限定に設定して、60,000円の貯金を開始した。

2014年4月14日、スタートから120日が経過し、60,000円の貯金を達成。

千円紙幣

こんな具合。ああ、これが一万円紙幣だったらなぁ…。

続けてみて分かったが、120日間に渡って本当に凄まじい出費が続き、ゴール日まで苦痛だった。二日に一度、千円紙幣を貯めるペースを維持するために、当然ながら正口座(※1)の預金残高は猛烈な勢いで減っていく。単純に考えると30日(一ヶ月)あたり15,000円の貯金だが、二日に一度の千円紙幣が財布の中から減っていくことがあまりにも苦痛すぎた。一回でまとめて15,000円を貯め込むほうが、精神的にもラク。もちろん、500円玉貯金は平行して継続中だし、給料日には副口座や予備口座(※1)への貯金を行っているため、今回の貯金を継続していた月は収入の1/3以上を貯金に回していたことになり、収入と支出、貯蓄のバランスがめちゃくちゃになるのも当たり前だった。スタートから120日経過して一旦は止めたものの、机の中に片付けてあった紙幣や、貯まっていた小銭を整理して、4月28日に一斉に口座へ入金。合計134日間の日数で、82,600円の貯金額となった。

「金がない」と言いつつ、タバコを惜しまない人は典型的な依存状態だということも分かった。

※1
預金口座は正、副、予備と複数に分かれている。さらにバックアップもあって、合計四系統。

貯金箱開封番外編

2012年9月9日、500円玉で満タンにすると30万円貯まる貯金箱に100円玉を入れ始めた。いったいいくら貯まるのかというのが当初の目的だったが、実は結果はすぐに分かった。スチール缶タイプの、500円玉で30万円貯まる貯金箱には「100円玉で約8万円貯まる」と説明書きがなされていたため。「約8万円」ということなので、本当のところは一体いくら貯まるのか。謎を解明するために、貯金スタート。

これで80%ほど

スタートからちょうど11ヶ月で、80%以上貯めることができた。ここからラストスパート…には至らず。貯金箱を満タンにする目標を優先するあまり、生活が苦しくなるという、変な状態に陥ってしまった。このとき、50円玉までも貯金箱に溜め込んでいて、500円、100円、50円の三種類の硬貨を貯金していた。何を買うにしても紙幣が優先的に使われるので、銀行口座の預金額は猛烈に減る。貯金箱内の金は出納帳に記載していないし、見かけ上の資金の減り方は強烈で、借金を負っていたとき並だ。借金は無いのに苦しいとか、意味が分からない。500円玉貯金を一旦クリアしたし、貯金箱の整理を決めた。貯金箱はこれまでどおりの500円玉だけにして、100円玉と50円玉の貯金箱を開封…というわけ。開封したら、さっそく並べていく。

91,000円

目測80%の貯蓄率で合計91,000円だった。勘定にはきっちり30分かかった。このことから、500円玉で30万円貯まる貯金箱に100円玉を入れると、8万円以上は余裕で入ることが分かった。入手しやすい硬貨ながらも額面が低いので、貯めるにはさらに金を使うしかなく…地味に辛い貯蓄となった。ここまで貯めて、8万円を超えたことだし、もう満足。ヤメたヤメた。最後に、机の中に片付けていた硬貨と、財布の中の硬貨を混ぜ合わせて全部並べてみた。

313,000円

合計、313,000円なり!
500円玉…10,000円/1タワー(209,500円)
100円玉…1,000円/1タワー(91,500円)
50円玉…1,000円/1タワー(12,000円)
100円玉は5枚、500円玉は19枚、それぞれ端数が発生している。

500円玉は当初213,000円あったが、会社の後輩から「コミケ出展で小銭が必要なんです」と一万円紙幣と両替。その後、6,500円分の500円玉がやってきた。支出ではなく、金が金を呼んでくれたことによる収入だった。硬貨総枚数1574枚、総重量8285g。

第三回 500円貯金開封

2013年1月6日、三回目の500円玉貯金をスタートした。

ネスカフェ貯金

今回は趣向を変えて、このネスカフェの瓶(150g)を使ってみた。これまでの貯金箱と違って、ゴールとなる金額が分からないため、いくら貯まるのか楽しみだ。

満タンの貯金箱…もとい瓶

フタが閉まらなくなったことから、満タンになったと判定した。スタートから約半年でゴールという結果に、我ながらよくやったと思う。瓶を含めた総重量は3.3kg。意外と重くなっていたことから、少なくとも15万円以上はあるはずだ。さっそくトレイに開いて、勘定開始。

勘定結果

これが勘定結果。213,000円貯まっていた。以上のことから、ネスカフェの瓶(150g)は21万円以上は貯め込めることが判明した。15万円という予想をはるかに上回り、20万円の大台を突破したことにかなりびっくり。(瓶の中に入っている黄色い物体は、スタート日を記した付箋紙)

2013年1月には、二回目の500円玉貯金で33万円を達成している。このときの33万円は今日に至るまで1円も使っていないので、合計543,000円を500円玉で貯めたことになる。


スタートからゴールまでの日数は207日、貯金額は213,000円。一日あたり、1,000円以上投入している計算になった。貯金中の生活を振り返ってみると、投入金額はほぼ間違いない。どんな買い物でも紙幣を出し、500円玉を確実にゲットできるように配慮し続けていたのだから。

コンビニに立ち寄って、105円の買い物に1,005円を出して900円のお釣り。その後、スーパーの買い物で、498円の買い物に1,000円を出して502円のお釣り。これで500円玉を二枚ゲット。

こんな買い物スタイルを続けていたおかげで、財布の中の紙幣と、メインの銀行口座の預金額の減り方が凄まじかった。今回も両替に協力してくれる同僚に助けてもらった。ありがとうございました。

塗料缶貯金

そして四回目がスタート。写真左側、塗料用の缶(2Lサイズ)を使ってみる。これまで使ってきた、30万円貯まる貯金箱よりはるかに大きい。いったいいくら貯まるのだろうか。