大台へスタート

塗料用のスチール缶を使用した貯金箱は、開封時点で702,000円だった。それから開封状態で貯金し続け、今日の時点で717,000円になった。というのも、会社の休みと金融機関の窓口が開いている平日が、今日まで合わなかったため。10kgを超える500円玉の袋を抱えて、金融機関に持ち込むと「何年掛かりました?」と聞かれ、2年半と答えておく。機械による再勘定で、確かに717,000円あることが確認され、無事に口座へ収まった。

500円玉を口座へ収めたら、すぐに次の貯金レースの始まりだ。今回は市販されている「100万円貯まる貯金箱」を使用する。500円玉貯金をやっているなら、一度は満タンにしてみたい貯金箱の一つにも思える。これまでの経験上、500円玉で満タンにすれば100万円は超える。そして重量も過去最高の14kgオーバーとなる。

100万円貯まる貯金箱

100万円を貯めるだけに、貯金箱も巨大。直径、高さそれぞれ約173mm。机の引き出し内はコレ一つで占有された。さっそく1枚投下すると、乾いた金属音が鳴り響いた。

貯金期間は最短でも4年になるはずで、2020年の東京オリンピックの年となる。これだけの年数なら、サボリーマンだけに収支のバランスを崩さなければ100万円は自然と貯まる。それでもあえて別口で、しかも500円玉で貯金をこなすことは、日々重くなっていく貯金箱の変化具合を楽しんでいるからだろう。

貯まった100万円は、今のところはEK9シビックRに使いたい。2020年まで現在の走行ペースを保つことができたならば、280,000kmを越える。エンジンのオーバーホールや車体の錆ケアあたりが思い浮かび、けっこう夢が膨らむ。それでは、5回目のスタートだ。