もう少し続くよ純正部品の部品番号ネタ。

先日例として取り上げた純正アッパーマウントの画像。転売屋が行うような、部品番号にモザイクを掛けてみた。

こちらが元画像。51675-SR0-004という部品番号が設定されており、一個2,000円程度だった記憶がある。
手元のパーツカタログでは51675-SH3-024で記載されている。この番号を持ってディーラーで注文を出すと「部品番号が変わっていますねー」と口頭で説明され、変更後の部品番号…51675-SR0-004で納品されることになる。
ディーラーや部品販売店では部品の検索システムがオンラインで接続されており、在庫状況、価格、現行の部品番号が出るようになっている。変更前の部品番号を出すと、変更後の部品番号でアナウンスされる仕組みはここにある。
当Webサイトで公開しているレポートを読み、さらには内容を印刷するなりスマホに表示させるなりしてディーラーに出向き、同じ部品を注文できた…といった報告が来ることは一度や二度でなく。こうなると、部品番号に変更があったことも記載し、読者に配慮しておくのがベスト。もう一つ、記事の訂正や加筆といった作業をする間に、この部品番号ってなに?と自分自身が分からなくなることもあり、その対策も兼ねている。
これまでレポート内に記載した多くの部品番号について、変更があって修正を加えるとなると、さすがに厳しいものがある。二度目、三度目の再発注で変わっていたことに気付けば、その都度書き換えていくようにしている。
それにしても、このアッパーマウント。1980年代終わりのグランドシビック/CRXから2000年代のS2000まで使われている息の長いパーツのようだ。現在はアメリカ製となっているが、グランドシビックやスポーツシビックで使われていた時代は、どこで製造されていたのだろうか。